ワイヤーアートで遊んでいた小学生 10年後の作品に「控えめにいって天才」
公開: 更新:


ダイソーで買った刺繡糸が「こうなる」 刺繡作家の作品に「すごすぎる」「そうはならんやろ」刺繡作家のひとり展hira(@hirayukihiro)さんがXに投稿した、刺しゅうの作品が注目を集めました。ダイソーの糸で再現したのは、『たべっ子どうぶつ』のパッケージ。そのクオリティに驚きの声が上がっています。

スルメイカのキーケースが本物みたいに『焼ける』? 経年変化した姿に「最高の育ち具合」ヌメ革のキーケースが、使い込むほど『こんがり焼けたスルメ』に変化する!ユニークな『育てるスルメイカキーケース』について作家に取材。イカの解剖学を応用したギミックや、本物のようなツヤを出すためのコーティングなど、作品へのこだわりをうかがいました。
- 出典
- @Tttbook






絵画、彫刻、粘土などさまざまなアートがありますが、TBOOK(@Tttbook)さんがのめり込んだのは、パンの袋を縛る時などに使用されるビニールタイを使った『針金アート』。
小学生のころから針金アートが好きで、人型を作ることもあったようです。
小学生男子が好きそうな剣を持った人型の針金アート。すでに9歳とは思えないクオリティです。
しかし、それから10年が経つと…19歳になったTBOOKさんの作品がこちらです。
技術力が上がりすぎです!!
9歳で人型が上手に作れることにも驚きますが、10年後の作品のクオリティが高すぎます。
TBOOKさんの作品を見て、驚きの声が寄せられました。
・すべて針金でできているとは信じられません。すごい!
・感動のあまり師匠と呼びたいです。
・これは売っていたら買いたくなるレベルですね。
・控えめにいって天才です。
・装飾のうねり具合とか絶妙でかっこいいです。
才能もさることながら、作り続けることで培った技術力に脱帽です。
ちなみに針金アートに使っているのは、100円ショップなどで売られている園芸用ビニールタイなのだそうです。
TBOOKさんのTwitterには、ほかの作品や作りかたも紹介されていますので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
TBOOK(@Tttbook)さんのページへ
[文・構成/grape編集部]