ジューシーなミカン …ではなく? 正体に「ウソでしょ」「分からなかった」
公開: 更新:


値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

子供とおばあちゃんの鬼ごっこ 楽しいはずの1枚に10万人が震えたワケしゃく(@shakunone)さんが投稿した、子供たちが遊ぶ1枚が「トラウマすぎる」と話題になっています。おばあさんとの楽しい鬼ごっこを写したはずなのですが…?
冬が近付いてくると、スーパーマーケットなどでミカンを見かける機会が増えるでしょう。
売り場に並んでいるのを見ると、甘酸っぱくて、さわやかな柑橘の香りを思い出して、食べたくなりますよね。
そんな『ミカン欲』を刺激される1枚が、Xで話題になっています。
ミカンの写真に「え!?」
2024年10月、しげりん(@shigerin_clay)さんが、1枚の写真を公開しました。
手のひらの上に、小粒のミカンをのせて、写真を撮ったようです。
一見すると、普通のおいしそうなミカンなのですが、実は秘密が隠されていました。写真の下のほうに『注意書き』があって…。
「食べられません」
実はこのミカンは、しげりんさんが粘土で作った作品でした!
皮や果肉の瑞々しさなどの質感がリアルに再現されており、本物のミカンと見間違えてしまいそうですね。
しげりんさんの投稿には、驚きの声が相次ぎました。
・え、本物じゃないの!?超リアル。
・なんて高度な技術。本当に食べられそう。
・パッと見じゃ分からないよ…!
・ミカンの香りを思い出した。明日買ってこようかな。
・食べられないなんてウソでしょ。粘土に見えない。
しげりんさんが見事に再現した『じゅわっと感』によって、ミカンを食べたくなった人は多かった模様。
写真を見て、ミカンを買いに行く人が増えるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]