ジューシーなミカン …ではなく? 正体に「ウソでしょ」「分からなかった」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
冬が近付いてくると、スーパーマーケットなどでミカンを見かける機会が増えるでしょう。
売り場に並んでいるのを見ると、甘酸っぱくて、さわやかな柑橘の香りを思い出して、食べたくなりますよね。
そんな『ミカン欲』を刺激される1枚が、Xで話題になっています。
ミカンの写真に「え!?」
2024年10月、しげりん(@shigerin_clay)さんが、1枚の写真を公開しました。
手のひらの上に、小粒のミカンをのせて、写真を撮ったようです。
一見すると、普通のおいしそうなミカンなのですが、実は秘密が隠されていました。写真の下のほうに『注意書き』があって…。
「食べられません」
実はこのミカンは、しげりんさんが粘土で作った作品でした!
皮や果肉の瑞々しさなどの質感がリアルに再現されており、本物のミカンと見間違えてしまいそうですね。
しげりんさんの投稿には、驚きの声が相次ぎました。
・え、本物じゃないの!?超リアル。
・なんて高度な技術。本当に食べられそう。
・パッと見じゃ分からないよ…!
・ミカンの香りを思い出した。明日買ってこようかな。
・食べられないなんてウソでしょ。粘土に見えない。
しげりんさんが見事に再現した『じゅわっと感』によって、ミカンを食べたくなった人は多かった模様。
写真を見て、ミカンを買いに行く人が増えるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]