インドの荒波にもまれた「ペンパイナッポーアッポーペン」 もはや別物の歌に!
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日本人史上7人目となる、アメリカのビルボード・ソング・チャートランクインを果たしたピコ太郎さん。
彼が歌う『ペンパイナッポーアッポーペン』(以下、PPAP)を、人気歌手のジャスティン・ビーバーさんが紹介したことがきっかけで世界中に知れ渡り、今ではカバーソングが多数ネットにアップされています。
その中の一つ、インド版『PPAP』が「オリジナリティ出しすぎ(笑)」と話題を呼んでいます。
それでは、早速ご覧下さい。
これは、ずるい(笑)
インド映画さながらの振り付けとメロディーは、本家『PPAP』は喰われるレベルのインパクトです!
恐るべし、インド。
魅惑のインド版『PPAP』の虜になった人はすでに多数いるようで「面白すぎて息ができない」「ボリウッドのPPAPは反則でしょ」と絶賛の嵐。
たとえ数分の歌であっても、本気で踊り本気でアレンジする姿には、尊敬の念を抱きました!
しかし、これ電車の中で観たのは失敗だったな…。