ドイツのバラード調「PPAP」 リンゴを串刺しにして情感たっぷり
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2016年秋の話題を独占している、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」。各国で色んな人が思いのままに歌っていますが、今度はバラード調でアレンジされた動画が人気を集めています!
この「PPAP」を歌っているのはドイツ人のMoritz Garthさん。ベルリンを拠点に活動するシンガーソングライターとのこと。
情感たっぷりなキーボードの演奏に合わせて、リンゴにペンを刺して歌う顔が、切なげですね~。
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途中で入る「Ah!」の顔もめっちゃシゲキ的!
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ところで、オリジナルのピコ太郎はペンも果物も持っていないのに、なぜパロディする人は実物を用意する人が多いのでしょうか?(笑)大真面目に実践しているところがいいですね。
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このMoritzさんの動画は、10月6日に公開されてから3週間弱で220万回以上も再生されています。パロディまで大人気になるとは、PPAP旋風はとどまるところを知りません!