ドイツのバラード調「PPAP」 リンゴを串刺しにして情感たっぷり
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ピコ太郎「光栄と100回言いたい!」ジャスティン・ビーバーとの奇跡の共演に歓喜!ピコ太郎さんの『PPAP』を紹介し、人気の火付け役となったジャスティン・ビーバー。ネットだけでの交流だった2人が、ついに同じ画面に登場する!ということで、待ちに待った共演動画が、ソフトバンクのCMギャラリーに公開されました!ピコ太郎さんが願い続けた"初絡み"は、一体どんな仕上がりになっているのでしょうか?

海外「日本人やべぇよ!」 美声と映像のギャップが激しいMVに絶賛の声日本人歌手、石井健雄さんが歌う『チキン・アタック』が、海外で話題。美しい歌声をバックに展開される、謎のストーリー…。とにかく不思議な一曲は必聴です。
2016年秋の話題を独占している、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」。各国で色んな人が思いのままに歌っていますが、今度はバラード調でアレンジされた動画が人気を集めています!
この「PPAP」を歌っているのはドイツ人のMoritz Garthさん。ベルリンを拠点に活動するシンガーソングライターとのこと。
情感たっぷりなキーボードの演奏に合わせて、リンゴにペンを刺して歌う顔が、切なげですね~。
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途中で入る「Ah!」の顔もめっちゃシゲキ的!
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ところで、オリジナルのピコ太郎はペンも果物も持っていないのに、なぜパロディする人は実物を用意する人が多いのでしょうか?(笑)大真面目に実践しているところがいいですね。
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このMoritzさんの動画は、10月6日に公開されてから3週間弱で220万回以上も再生されています。パロディまで大人気になるとは、PPAP旋風はとどまるところを知りません!