流産した後も『お腹が大きくなり続ける』お母さん 娘だけは理由を知っていた
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
サマーちゃんが何度もいうので、改めて妊娠検査薬で調べてみたサディーさん。すると、なんとまだ妊娠していることがわかったのです!
改めて産婦人科を訪れてみると、サディーさんはその時、妊娠18週目、子どもはサディーさんのお腹の中ですくすくと育っていたのです。
確かに流産してしまったはずの赤ちゃんが、なぜサディーさんのお腹の中で育っていたのか。
それは、サディーさんが妊娠していたのは実は双子で、一人は子宮外妊娠のため流産してしまったのですが、もう一人は子宮の中で成長を続けていたのです。
このようなケースは3万人に1人という非常に珍しいもので、産婦人科医も驚いたそう。
そして月日は流れ、ついに待望の赤ちゃんテディくんが誕生。家族全員、新しい家族ができたことに大喜び!
テディくんの存在を、ただ一人感じていたサマーちゃん。子どもの第六感というのはとてもすごいものなのですね。
もう一人の赤ちゃんが生まれることが出来なかったのは残念ですが、その分もこれから家族4人で大きな幸せを築いていってください。