流産した後も『お腹が大きくなり続ける』お母さん 娘だけは理由を知っていた
公開: 更新:
1 2

【天才小学生】夏休みの宿題で海の絵を描いた息子 絵本作家の父親が驚愕した作品に「才能の塊すぎる」「すべてが100点満点」中川貴雄(@nakagawatakao)さんの7歳の息子さんも、小学校の夏休みの宿題で絵を描いたそうです。

ケンカした次の日、夫が用意したのは… 冷蔵庫にあったものに「かわいい」「許しちゃう」夫婦喧嘩をした次の日、冷蔵庫を開けると?夫が用意したものに、和む人が続出しました。
サマーちゃんが何度もいうので、改めて妊娠検査薬で調べてみたサディーさん。すると、なんとまだ妊娠していることがわかったのです!
改めて産婦人科を訪れてみると、サディーさんはその時、妊娠18週目、子どもはサディーさんのお腹の中ですくすくと育っていたのです。
確かに流産してしまったはずの赤ちゃんが、なぜサディーさんのお腹の中で育っていたのか。
それは、サディーさんが妊娠していたのは実は双子で、一人は子宮外妊娠のため流産してしまったのですが、もう一人は子宮の中で成長を続けていたのです。
このようなケースは3万人に1人という非常に珍しいもので、産婦人科医も驚いたそう。
そして月日は流れ、ついに待望の赤ちゃんテディくんが誕生。家族全員、新しい家族ができたことに大喜び!
テディくんの存在を、ただ一人感じていたサマーちゃん。子どもの第六感というのはとてもすごいものなのですね。
もう一人の赤ちゃんが生まれることが出来なかったのは残念ですが、その分もこれから家族4人で大きな幸せを築いていってください。