もちもちトロ〜な食感が楽しめる お麩とは思えない『たま麩』が気になる
公開: 更新:

出展:Twitter

包丁でティッシュを切ると…? できたものに「目からウロコ」「節約になる」「無駄使いせずに、少しでも長く大切に箱ティッシュを使う方法はないだろうか」と考えていた筆者は、ネットでぴったりなライフハックを発見しました!

中川翔子「入院してよかったー!」 病院での生活を報告「こっちまで緊張してきました…」2025年5月に、第1子の妊娠を発表した、タレントで歌手の中川翔子さん。同年9月17日には、妊娠から35週目を迎え、入院したことをSNSで報告しました。
- 出典
- fintopo
お吸い物や煮物などによく入っているお麩(ふ)。噛めば美味しい汁がたっぷり染み出してきて、美味しいですよね。
水分を含むとフワフワ食感になるお麩が一般的ですが、最近、想像以上のもちもち感を楽しめるお麩が登場しているのです!それは『たま麩』というもの。
「こんなお麩見たことない!」「主役になれるお麩」と、巷で話題になっている『たま麩』とは一体、どんなものなのでしょうか?
出典:Twitter
広く知られているお麩と違い、白くて丸い見た目。サイズはソフトボール大ほどもあり、とても大きいんです。
話題を呼んでいるのは、それだけではありません。
『たま麩』をスープに入れると…?
出典:Twitter
写真からでも、もちもち、とろ〜っとした食感なのがわかります。もはやお麩というか、お餅と言っても過言ではないでしょう。
販売しているのは、愛知県岡崎市にある『麩屋藤商店(ふやとうしょうてん)』さん。大正14年創業の老舗のお麩屋さんです。
今までのお麩のイメージを変える『たま麩』は、手作りにこだわる職人さんたちの愛がつまった逸品。
なお、お吸い物によく入っているお麩ですが、たま麩はスープなどの洋風な味付けにも合うとのこと。
さらに、ボリュームがあって食べ応えがあるのに、低カロリーなところもポイント高めです。
寒い日に、たま麩を温かい汁物にいれて食べれば、体の芯から温まりそうですよね♪ぜひ試してみたいです!
画像投稿者様のご希望により、一部転載元は記載しておりません。