動物園の紹介文、LINE風にしたらM-1並みの『漫才』になった リス「叫んどるがな!」
公開: 更新:

出典:@Iroha_hana

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
Twitterユーザーのいろは(@Iroha_hana)さんが神戸王子動物園に行った時のこと。
さまざまな動物がいる園内でを巡る、いろはさん。
こんなお茶目な張り紙も!
ちなみに「トラが…」という意味ではないので、ご安心を。
LINEっぽく動物を紹介
その後、いろはさんが動物園を巡っている時に見つけたのが、この動物の紹介文。
LINEで会話をしているかのようなセンスあふれる文章に、いろはさんも思わず「こういうのずるい」とこぼしてしまったと言います。
※見えにくい人は画像をタップし、拡大してご覧ください
出典:@Iroha_hana
LINEでやりとりをしているような雰囲気で書かれた紹介文。
会話の中で、自然な形で右側が「シュズカケバト」で、左側が「シマリス」であることを明かしています。
もちろん、会話は関西弁で、春まで冬眠することをさりげなくアピールしています。
そして、2人(2匹?)の会話はさらに過激な内容に…
リスとハトの会話とは思えない漫才風のやりとり続きは次ページで!