動物園の紹介文、LINE風にしたらM-1並みの『漫才』になった リス「叫んどるがな!」
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Twitterユーザーのいろは(@Iroha_hana)さんが神戸王子動物園に行った時のこと。
さまざまな動物がいる園内でを巡る、いろはさん。
こんなお茶目な張り紙も!
ちなみに「トラが…」という意味ではないので、ご安心を。
LINEっぽく動物を紹介
その後、いろはさんが動物園を巡っている時に見つけたのが、この動物の紹介文。
LINEで会話をしているかのようなセンスあふれる文章に、いろはさんも思わず「こういうのずるい」とこぼしてしまったと言います。
※見えにくい人は画像をタップし、拡大してご覧ください
出典:@Iroha_hana
LINEでやりとりをしているような雰囲気で書かれた紹介文。
会話の中で、自然な形で右側が「シュズカケバト」で、左側が「シマリス」であることを明かしています。
もちろん、会話は関西弁で、春まで冬眠することをさりげなくアピールしています。
そして、2人(2匹?)の会話はさらに過激な内容に…
リスとハトの会話とは思えない漫才風のやりとり続きは次ページで!