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絶句する母親と、混乱する娘さん! 動物園の『エサやり』が予想外だった

By - grape編集部  公開:  更新:

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子どもと一緒に動物園に出かけたら、「エサやり体験を通して生命と触れあってほしい」と思う親は多いでしょう。

動物園によって、ヤギやヒツジ、モルモットにカピバラなど、エサやり体験ができる動物はさまざま。子どもが小さい場合、エサやりはなるべく安全そうな可愛い動物にさせてあげたいものです。

1歳の娘・ポニョ子ちゃんの様子を漫画に描いている、あべかわ(abekawa.zunda)さんも、きっとそんな気持ちだったことでしょう。

可愛い動物に触れて、動物好きな子に育ってくれればいい…しかし、そんな思惑は意外な形で裏切られたのです!

『思ってたのと違った話』

飼育員の両腕に抱えられて出てきたのは、さっきまで見ていたウサギちゃんたちとは明らかに違う、強面のウサギ!

あまりの大きさから、ポニョ子ちゃんは猫が出てきたのかと思ってしまいました。

ウサギの眼光の鋭さに固まる親子。お構いなく、飼育員は笑顔でエサを手渡してきて…。

大丈夫なのか、ポニョ子ちゃん!?

「じゃあアレは?」 親子の目の前に、予想外なことをする猿の姿が…すがぬまたつや(sugaaaanuma)が、SNSに1本の漫画を投稿。 カラオケをする2匹の猿を見た父親は、あることわざでうまく表現します。

「最後のセリフにしびれた」 1頭のゾウと青年のやり取りに、ジーンやじま商会(@yajima_syoukai)さんの描く漫画シリーズ『くまちゃんのどうぶつ通訳』。今回ご紹介するのは『もしも君が、真夏に象を描きたいなら。』です。

出典
abekawa.zunda

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