「最後のセリフにしびれた」 1頭のゾウと青年のやり取りに、ジーン
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
優しく、ちょっぴり「クスッ」としてしまう漫画を数多く描いている、やじま商会(@yajima_syoukai)さん。
人間の言葉を操るクマを主人公にした漫画が、Twitterでじわじわと人気を集めています。
『くまちゃんのどうぶつ通訳』
今回ご紹介する物語の舞台は、とある動物園です。
暑い日差しが降り注ぐ中、木陰から出ようとしない1頭のゾウがいて…。
もしもきみが、真夏にゾウを描きたいなら
絵描きを志す青年の行動に心を動かされ、木陰から出てくることにしたゾウ。
厳しい意見を投げかけるも、最後にポツリと口にしたのは、青年に対する労わりの言葉でした。
青年が描いたゾウの絵は、どのような出来ばえになったのでしょうか。きっと、りりしく力強いゾウの全身像が映し出されたはずです!
[文・構成/grape編集部]