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「最後のセリフにしびれた」 1頭のゾウと青年のやり取りに、ジーン

By - grape編集部  公開:  更新:

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優しく、ちょっぴり「クスッ」としてしまう漫画を数多く描いている、やじま商会(@yajima_syoukai)さん。

人間の言葉を操るクマを主人公にした漫画が、Twitterでじわじわと人気を集めています。

今回ご紹介する物語の舞台は、とある動物園です。

暑い日差しが降り注ぐ中、木陰から出ようとしない1頭のゾウがいて…。

もしもきみが、真夏にゾウを描きたいなら

絵描きを志す青年の行動に心を動かされ、木陰から出てくることにしたゾウ。

厳しい意見を投げかけるも、最後にポツリと口にしたのは、青年に対する労わりの言葉でした。

青年が描いたゾウの絵は、どのような出来ばえになったのでしょうか。きっと、りりしく力強いゾウの全身像が映し出されたはずです!


[文・構成/grape編集部]

でこぽん吾郎さんの漫画の画像

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

漫画の画像

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出典
@yajima_syoukai

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