subculture

「最後のセリフにしびれた」 1頭のゾウと青年のやり取りに、ジーン

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

優しく、ちょっぴり「クスッ」としてしまう漫画を数多く描いている、やじま商会(@yajima_syoukai)さん。

人間の言葉を操るクマを主人公にした漫画が、Twitterでじわじわと人気を集めています。

今回ご紹介する物語の舞台は、とある動物園です。

暑い日差しが降り注ぐ中、木陰から出ようとしない1頭のゾウがいて…。

もしもきみが、真夏にゾウを描きたいなら

絵描きを志す青年の行動に心を動かされ、木陰から出てくることにしたゾウ。

厳しい意見を投げかけるも、最後にポツリと口にしたのは、青年に対する労わりの言葉でした。

青年が描いたゾウの絵は、どのような出来ばえになったのでしょうか。きっと、りりしく力強いゾウの全身像が映し出されたはずです!


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

漫画『昨日の出来事』

犬を連れてエレベーターにのった女性 居合わせた人に言われたのは…?野宮レナさんがペットサロンへ行く途中のエレベーターで居合わせたのは、愛犬の入ったバッグを見つめる女性。「犬が嫌いなのかな…」と心配する野宮さんに、女性が?

出典
@yajima_syoukai

Share Post LINE はてな コメント

page
top