「最後のセリフにしびれた」 1頭のゾウと青年のやり取りに、ジーン
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

客に「スマイル1つ」といわれた店員 ばかにされると…「最高です」「スカッとした」@J4gkBさんは、オリジナルキャラクターの黒子ちゃんが、ファストフード店でアルバイトをする様子を描いた漫画をXに公開。まさかの結末に、2万件を超える『いいね』が寄せられています。
優しく、ちょっぴり「クスッ」としてしまう漫画を数多く描いている、やじま商会(@yajima_syoukai)さん。
人間の言葉を操るクマを主人公にした漫画が、Twitterでじわじわと人気を集めています。
『くまちゃんのどうぶつ通訳』
今回ご紹介する物語の舞台は、とある動物園です。
暑い日差しが降り注ぐ中、木陰から出ようとしない1頭のゾウがいて…。
もしもきみが、真夏にゾウを描きたいなら
絵描きを志す青年の行動に心を動かされ、木陰から出てくることにしたゾウ。
厳しい意見を投げかけるも、最後にポツリと口にしたのは、青年に対する労わりの言葉でした。
青年が描いたゾウの絵は、どのような出来ばえになったのでしょうか。きっと、りりしく力強いゾウの全身像が映し出されたはずです!
[文・構成/grape編集部]