絶句する母親と、混乱する娘さん! 動物園の『エサやり』が予想外だった
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
ハードすぎるエサやり体験
飼育員さんが連れて来てくれたのは、秋田県で『全国ジャンボうさぎフェスティバル』が開かれるほど大きくなるウサギでした!
丸顔で幼い印象のウサギ「ネザーランドドワーフ」とは違って、『秋田改良種』は顔もシュッとして大人顔。威圧感が凄いため、仲良くなろうとした娘さんが逃げ腰になるのも分かります。
娘さんは最終的に投げ出してしまいそうになったので、あべかわさんが腕を持って、なんとかエサやりを終えたそうです。
飼育員さんは『秋田改良種』をもっと多くの人に可愛がってほしかったのかもしれませんが、小さい子にはハードルが高かったようですね。
最初だけでも逃げずに踏んばったポニョ子ちゃんは、よく頑張りました!
次回は、もっとリラックスできるエサやり体験ができることを祈っています。
あべかわさんは、ほかにもポニョ子ちゃんとの日常を多数漫画に描いています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:あべかわ(abekawa.zunda)
[文・構成/grape編集部]