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絶句する母親と、混乱する娘さん! 動物園の『エサやり』が予想外だった

By - grape編集部  公開:  更新:

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ハードすぎるエサやり体験

飼育員さんが連れて来てくれたのは、秋田県で『全国ジャンボうさぎフェスティバル』が開かれるほど大きくなるウサギでした!

丸顔で幼い印象のウサギ「ネザーランドドワーフ」とは違って、『秋田改良種』は顔もシュッとして大人顔。威圧感が凄いため、仲良くなろうとした娘さんが逃げ腰になるのも分かります。

娘さんは最終的に投げ出してしまいそうになったので、あべかわさんが腕を持って、なんとかエサやりを終えたそうです。

飼育員さんは『秋田改良種』をもっと多くの人に可愛がってほしかったのかもしれませんが、小さい子にはハードルが高かったようですね。

最初だけでも逃げずに踏んばったポニョ子ちゃんは、よく頑張りました!

次回は、もっとリラックスできるエサやり体験ができることを祈っています。

あべかわさんは、ほかにもポニョ子ちゃんとの日常を多数漫画に描いています。気になった人は、ぜひご覧ください。

Instagram:あべかわ(abekawa.zunda


[文・構成/grape編集部]

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「最後のセリフにしびれた」 1頭のゾウと青年のやり取りに、ジーンやじま商会(@yajima_syoukai)さんの描く漫画シリーズ『くまちゃんのどうぶつ通訳』。今回ご紹介するのは『もしも君が、真夏に象を描きたいなら。』です。

出典
abekawa.zunda

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