「この国は几帳面!この国は雑!」 パスポートのスタンプで『国民性が判断できる説』に共感
公開: 更新:

出典:@Nouvelles56

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

「まず18℃に設定して…」 企業の呼びかけに「え、マジか」「すぐやる」電機メーカーの株式会社富士通ゼネラルが、Xアカウント(@FG_japan)がエアコンの試運転を呼び掛け。夏が来る前にやらないと?
海外駐在員のまーりゃさん (@Nouvelles56)の、『パスポートのスタンプの押し方』に関する持論が話題を呼んでいます。
まーりゃさんは自分や人の、パスポートのスタンプ押印欄をチェックするのが好きなのだそう。そんな中で感じたのが、「スタンプの押し方には、その国の国民性が現れる」ということ。
例えばフランスのスタンプはこちら。
出典:@Nouvelles56
スタンプ同士が重なっており、規則正しいとは言えなそうです。
まーりゃさんによると、同じEUの中でもラテン系であるフランスなどは雑、ドイツなどゲルマン系は丁寧なのだとか。
そんな中、ひときわ目立って綺麗だった国がありました。それはウクライナ。
出典:@Nouvelles56
1ページに規則正しく並んだ、10個のスタンプ。これは美しいですね!
どうやらまーりゃさんだけでなく、他にも「ウクライナのスタンプの押し方は綺麗」と実感している方がいるようです。
以前ネット上で話題になった『他国と比べ几帳面すぎる日本人のシールの貼り方』に通じるものがあります。
パスポートだけ見たら、ウクライナ人と日本人は相性ピッタリかもしれませんね♪
多くの方がウクライナのスタンプの押し方を賞賛するとともに、共感の声をあげています。
国によって違いが出るスタンプの押し方。
海外旅行をする方は、ぜひご自分のパスポートをチェックしてみてくださいね。新たな発見があるかもしれませんよ♪