「この国は几帳面!この国は雑!」 パスポートのスタンプで『国民性が判断できる説』に共感
公開: 更新:

出典:@Nouvelles56

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
海外駐在員のまーりゃさん (@Nouvelles56)の、『パスポートのスタンプの押し方』に関する持論が話題を呼んでいます。
まーりゃさんは自分や人の、パスポートのスタンプ押印欄をチェックするのが好きなのだそう。そんな中で感じたのが、「スタンプの押し方には、その国の国民性が現れる」ということ。
例えばフランスのスタンプはこちら。
出典:@Nouvelles56
スタンプ同士が重なっており、規則正しいとは言えなそうです。
まーりゃさんによると、同じEUの中でもラテン系であるフランスなどは雑、ドイツなどゲルマン系は丁寧なのだとか。
そんな中、ひときわ目立って綺麗だった国がありました。それはウクライナ。
出典:@Nouvelles56
1ページに規則正しく並んだ、10個のスタンプ。これは美しいですね!
どうやらまーりゃさんだけでなく、他にも「ウクライナのスタンプの押し方は綺麗」と実感している方がいるようです。
以前ネット上で話題になった『他国と比べ几帳面すぎる日本人のシールの貼り方』に通じるものがあります。
パスポートだけ見たら、ウクライナ人と日本人は相性ピッタリかもしれませんね♪
多くの方がウクライナのスタンプの押し方を賞賛するとともに、共感の声をあげています。
国によって違いが出るスタンプの押し方。
海外旅行をする方は、ぜひご自分のパスポートをチェックしてみてくださいね。新たな発見があるかもしれませんよ♪