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ご主人が亡くなって悲しむ奥様 「2ヶ月後に変わった心境、どう捉える?」

By - grape編集部  公開:  更新:

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Twitterユーザーのたんこ(@natoannat)さんが「今日のいい話」として投稿したツイート。

長年連れ添ったご主人が亡くなり、悲しみに暮れていた奥様。

しかし、2ヶ月後には「今が一番幸せ!」と言い始めた。

このエピソードに登場する奥様の行動を「どう捉えるか」で、さまざまなコメントが寄せられます。

「旦那はいない方が楽でいい」と感じたコメント

確かに1人になって「自由である」と感じ、羽を伸ばし始めたと解釈することもできます。

このご主人がどういう方だったかまでは分かりませんが、特に団塊の世代と呼ばれる年齢の人であれば、「家事など、家のことは一切しない」といった人も多いと言われます。

「ご主人のお世話から解放された」と考えて、奥様が1人の時間を満喫していると捉えることもできるでしょう。

「ご主人がいたからこそ辿り着いた心境」というコメント

一方でこう考えることもできます。

「ご主人がいなくなって気楽になった」という意味ではなく、ご主人が亡くなられたことを受け入れて「前を向いて生きて行こう」と決心したという解釈。

このエピソードを読んで、どう感じるかは、その人の置かれている環境や状況などにもよりますが、たんこさんは後者と捉えたようですね。

こんなコメントも投稿しています。

ご主人と2人で生きて来た時間を大切にして、これからは1人で前向きに生きて行く…たんこさんも言う通り、とても魅力的でステキなおばあちゃんのお話ですね!

佐川急便の不在通知

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出典
@natoannat@eyesiriusu@nekomaru0512125@yutter41@mihhohchang1970

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