ご主人が亡くなって悲しむ奥様 「2ヶ月後に変わった心境、どう捉える?」
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
Twitterユーザーのたんこ(@natoannat)さんが「今日のいい話」として投稿したツイート。
長年連れ添ったご主人が亡くなり、悲しみに暮れていた奥様。
しかし、2ヶ月後には「今が一番幸せ!」と言い始めた。
このエピソードに登場する奥様の行動を「どう捉えるか」で、さまざまなコメントが寄せられます。
「旦那はいない方が楽でいい」と感じたコメント
確かに1人になって「自由である」と感じ、羽を伸ばし始めたと解釈することもできます。
このご主人がどういう方だったかまでは分かりませんが、特に団塊の世代と呼ばれる年齢の人であれば、「家事など、家のことは一切しない」といった人も多いと言われます。
「ご主人のお世話から解放された」と考えて、奥様が1人の時間を満喫していると捉えることもできるでしょう。
「ご主人がいたからこそ辿り着いた心境」というコメント
一方でこう考えることもできます。
「ご主人がいなくなって気楽になった」という意味ではなく、ご主人が亡くなられたことを受け入れて「前を向いて生きて行こう」と決心したという解釈。
このエピソードを読んで、どう感じるかは、その人の置かれている環境や状況などにもよりますが、たんこさんは後者と捉えたようですね。
こんなコメントも投稿しています。
ご主人と2人で生きて来た時間を大切にして、これからは1人で前向きに生きて行く…たんこさんも言う通り、とても魅力的でステキなおばあちゃんのお話ですね!