不整脈で心臓が止まった漫画家が生還 「未練」が命をつないだ実話

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@necoguruma3

一定のリズムで動く心臓。しかし体内の電気信号が乱れ、脈が不規則な動きをしてしまう人もいます。

そのような状態を『不整脈』と呼び、動悸やめまいなどの症状を引き起こすこともあります。

不整脈持ちだった漫画家の弾正よしかげさん(@necoguruma3)は、数年前に恐ろしい出来事に襲われたそうです。

突然、不整脈で心臓が止まった!?生還するための対処法とは…

「最近、なんだか脈が飛ぶなぁ…」

そんなことを思いつつ、いつも通りに過ごしていた弾正さん。しかし、突然脈が止まってしまったのです。

「あ、もう駄目かも」と思ったその時、脳裏に『あること』がよぎりました。

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出典:@necoguruma3

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出典:@necoguruma3

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出典:@necoguruma3

『ハンター×ハンター』の最終回見てない!
というか漫画の原稿出しっぱなしだ!!!

そう…生還対処法とは『未練について考えること』。

「このままじゃ死ねない!死んでも死にきれない!!」という熱い思いが、再び心臓を動かしたのです(?)

漫画家として締め切りを抱えていた弾正さんだからこそ、「原稿を出さなきゃ」という切実な使命感が咄嗟に浮かんだのでしょう。未練の強さが、そのまま生命力の強さになったともいえるかもしれません。

母の言葉に従い、翌日病院に行った弾正さん。内ももに穴を開けてカテーテルを通す、心臓カテーテル手術を行ったそうです。

一人で様子を見るのではなく、身近な人に話して早めに受診できたことが、適切な治療につながったようです。

ちなみに不整脈は、治療の必要がないものから、突然死の可能性があるものまでさまざまです。

弾正さんいわく、「慢性的に不整脈になる場合は、病院に行くことをオススメします」とのこと。

動悸や脈の乱れが続く場合は、「そのうち治るだろう」と放置せず、早めに専門医に相談するのがよさそうです。

みんな、常に未練を用意しておこう!

「根性論じゃないか!」と思うかもしれませんが、いざという時に気合いを出すことはとても大切なことだと思います。

「あのドラマの最終回を見届けなくては…」
「子どもの成人式がもうすぐなのに…」
「明日は大好きなお菓子の発売日なのに…」

未練の内容は、どんなに重くても軽くてもいいんです!

「大きな夢」でも「ちょっとした楽しみ」でも、心が「まだここにいたい」と感じられるなら、それで十分ではないでしょうか。

…というわけで、皆さん。「死ねない!!」と思えるような、強い未練を常に用意しておきましょう。


[文/grape編集部]

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パスポートを保有している人が、6人に1人の時代 好奇心を持つことが旅の始まり作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。今回は、日本人の旅行の変化についてつづっています。

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@necoguruma3

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