新しい上司が来て、会議のやり方『だけ』を変えた そしたら?
公開: 更新:
1 2

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

「お祭りの光るオモチャは…」 専門団体が注意喚起折ったり曲げたりすると光る『ケミカルライト』。ライブイベントのほかに、お祭りなどでも売っている定番グッズです。 しかし、使い方を誤ると破損する恐れがあり、破損した部分からの液漏れによる事故が起こる可能性もあります。 本記...
- 出典
- @gakky88NSR
公開処刑から劇的に変化した会議
ディレクター(D)が来て初めての会議で…
新しいDがやったことを簡単にまとめると次の4つ。
投稿者さんが「公開処刑のようだった」と語る会議から、このように会議のやり方を変えたというゲーム開発チーム。
すると、仕事は驚くほどスムースになったと言います。
気になる元のリーダーも「次第にニコニコと笑顔で仕事をするようになった」と言うから驚きです。
このエピソードに、「理想的な会議の姿だ」と多くのコメントが寄せられます。
投稿者さんによると、この新しいDはアメリカで仕事をした経験があるとのこと。そこで、効率的な仕事の仕方を学んだそうです。
確かに「会議で話し合われていることの9割は無意味だ」などと言う人もいる日本の会議。「すべての会社が」とは言いませんが、責任を追及するだけの場になっているケースもあるのではないでしょうか。
しかし、そういった会議では効率的な仕事はできません。であるならば、今回のエピソードに登場するDのような会議を行う方が賢い選択のように感じます。
ちなみに、このDがその後、どうなったのかと言うと…
会議のやり方を見直す、良いキッカケにしてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]