派遣に登録したらひどい目に遭った… 担当者から『怪しい連絡』が来て
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。

映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
- 出典
- ぶらっく企業だいありー
grape [グレイプ] issues
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。
映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
就業時間や勤務期間などの融通が利く、派遣社員。派遣会社に登録している人の事情はさまざまです。
派遣社員は派遣会社から就業面でのサポートを受けることができるのですが、担当者によってはまったく力にならない場合もあるのだとか。
ブロガーのかたくりこさんが明かした、かつて派遣に登録した時の出来事をご紹介します。
『派遣切り編』
転職活動をした結果、再就職が決まったかたくりこさん。
就職まで3か月間も空くため、派遣会社に登録して働くことにしました。
本来は、派遣社員が雇用先の会社まで顔合わせに行くことはあっても、面接を受けることはありません。労働者派遣法で、雇用先による派遣社員の面接は禁じられているのです。
しかし、かたくりこさんが訪れた会社は面接の場を用意していただけでなく、その態度は威圧的。当時まだ知識がなかったかたくりこさんは、違和感を感じたものの採用を受け入れてしまいます。
店舗で働き始めたある日のこと。かたくりこさんは、派遣会社の担当者から変な連絡を受けます。
「3か月しか働けない」と伝えていたはずなのに、担当者は「働く期間は6か月ということにしてほしい」と伝えてきました。
どうやら担当者は、契約を有利に進めるため実際より長い勤務期間を雇用先に伝えていたようです。