『緑の子犬』ラブラドールから緑色の体毛の犬が生まれた 動画あり By - grape編集部 公開:2017-02-12 更新:2017-02-12 動画犬 Share Post LINE はてな コメント イギリス北西部マンチェスターで、チョコレート色のラブラドールからグリーンの体毛の子犬が生まれたとして話題になっています。 オーナーのエレイン・クーパーさんによると、この赤ちゃん犬は2歳になるミリーが出産した5匹のうちの唯一のメス犬。映画『シュレック』のフィオナ姫にちなんで“フィフィ”と名づけられました。ちなみに他の雄犬の体毛はすべてゴールドでした。 SWNS(South West News Service=イギリスの報道機関)によると、出産時に過剰に出た胆緑素ビルベルジンが羊水と混ざり合って子犬の体毛を緑色に染めたのだろうということです。世界でも報告例がほとんどなく、非常に稀なことだそうです。 「最初に見た時は目を疑ったわ。フィフィは一番小さくて、最初はミルクの取り合いで兄弟に負けていたけど、今じゃ、ボスみたいに振舞っているわよ」 The Inside Edition ーより引用(和訳) こう、エレインさんは笑います。 フィフィの緑の体毛は時間とともに薄れていくそうです。何とも珍しくてカワイイですね! [文・構成/grape編集部] 父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは? 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? 出典 Couple Is Shocked When Chocolate Lab Gives Birth To Green Puppy Share Post LINE はてな コメント
イギリス北西部マンチェスターで、チョコレート色のラブラドールからグリーンの体毛の子犬が生まれたとして話題になっています。
オーナーのエレイン・クーパーさんによると、この赤ちゃん犬は2歳になるミリーが出産した5匹のうちの唯一のメス犬。映画『シュレック』のフィオナ姫にちなんで“フィフィ”と名づけられました。ちなみに他の雄犬の体毛はすべてゴールドでした。
SWNS(South West News Service=イギリスの報道機関)によると、出産時に過剰に出た胆緑素ビルベルジンが羊水と混ざり合って子犬の体毛を緑色に染めたのだろうということです。世界でも報告例がほとんどなく、非常に稀なことだそうです。
こう、エレインさんは笑います。
フィフィの緑の体毛は時間とともに薄れていくそうです。何とも珍しくてカワイイですね!
[文・構成/grape編集部]