1年以上行方不明だった猫が帰ってきた!警察の特殊部隊、素敵なプレゼントを製作
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
高脅威度の犯罪やテロへの対策を目的とした、アメリカの特殊部隊『SWAT』。
彼らは一般市民を守るために日々厳しい訓練を受け、街の平和を守っています。
画像はイメージ
ボストン警察署もSWAT部隊を設置しているうちのひとつ。この警察署には、部隊の心を支える1匹の猫がいます。
SWAT部隊の愛され猫
2013年、SWAT部隊の演習所にふらりと現れた1匹の野良猫。
警察署や部隊の人から愛されたこの猫は、部隊の名前を取って『スワット・キャット』と呼ばれるようになりました。
出典:The Boston Police
しかし2015年11月ごろ、突然スワットが行方不明に…。警察署の人たちが捜索しても、見つからなかったそうです。
自分たちにとって『家族の一員』であったスワットがいなくなり、悲しみに暮れる人々。
警察署のウェブサイトやFacebook、貼り紙などで「この子を見つけたら教えてください!」という呼びかけをしても、なかなか発見報告はありませんでした。
しかし、1年以上経ったある日…!?