キュウリを食べながら3歳児がひと言 『子育て』を考える
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
- 出典
- @gami_k_
3歳の子どもが褒めてくれる理由に「納得!」
子どもを褒めすぎると良くない
そんな子育て論に疑問を感じたサガミさんのツイートはこちらです。
褒められた子どもは自己肯定感が育って、自然と人を褒めるようになる
そして、ママであるサガミさんに、こんな嬉しい言葉をかけてくれると言うのです。
「おかあさん の つくった りょうり は さいこう だね」
こんなことを言われたら、嬉しくなってしまいますよね。たとえ、食べているのがキュウリだったとしても!
このツイートに、「私もそう思う」という多くの母親の意見が寄せられます。
もちろん、サガミさんは「どんな時でも褒めればいい」ということを言っているのではありません。
肩の力を抜き、「良いことをしたら褒める」というシンプルな子育てが、お子さんにも伝わっているのでしょう。
ママのことを自然と褒めてくれるなんて、とっても素敵なお子さんですね。
[文・構成/grape編集部]