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客がどよめく店先の『たぬきの置物』 この顔、ケンカ売ってるのかな?

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@towers1961101

『他(た)より抜き(ぬき)んでる』という意味を込め、商売繁盛の縁起物として店の前に置かれる、たぬきの置物。見かけたことがある人も、多いのではないでしょうか。

昭和天皇が、信楽駅に並んだ信楽狸を和歌に詠んだことがきっかけで、全国的に知られるようになったと言われています。

そんなたぬきの置物でよく見かけるのが、笠をかぶり、お酒が入ったとっくりを持っているもの。丸く大きな瞳と、とぼけた表情がとても可愛らしいですよね。

しかし、TwitterユーザーのTOWERSさん(@towers1961101)が出会ったのは、一般的なたぬきの置物とはひと味もふた味も違うものでした。

ケンカ売ってるのかな?

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@towers1961101

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