このハンコ、何でできていると思う? 小学校の遊びもプロがするとココまで違う!
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
消しゴムでハンコを制作している、判子作家の京楽堂さん(@kyouraku_stamp)。
完成した『宝石シリーズ』をTwitterに投稿したところ、美しい印面が大きな話題になります。
消しゴムで作ったとは思えない、美しい『宝石ハンコ』の数々をご紹介します。
驚くほど細かい線の数々…。
京楽堂さんは制作風景も公開しています。その繊細な作業をご覧ください。
あまりの細かさに、印面だけ見るとハンコだと信じてもらえないこともあるそうです。
次のページでは、京楽堂さんが「これホントに手彫りハンコなの!?」と言われたという作品をご紹介します。