ハンコがきれいに押せない人は必見! 知ったら試してみたくなる対策に「すごい!」「押してみたい」
公開: 更新:

※写真はイメージ

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- soeasy.hacks
ハンコを押す時、真っ直ぐ押したつもりでも欠けたりかすれたりしたことはありませんか。
大事な書類の場合は訂正印を押さなければならず、それもまた面倒です。
実は家にある意外なものを使えば、きれいに捺印できるようになるそう。
日常で使えるお役立ち情報を発信しているsoeasy (soeasy.hacks)のInstagramから、きれいに捺印する方法を紹介します。
身近なものが捺印時の便利アイテムに!
用意するものは『箸袋』だけです。
1.捺印したい書類の下に箸袋を敷きます。必ず捺印箇所に重なっているか確認してください。
後から箸袋が引っ張りやすくなるように、書類からはみ出すようにして箸袋を敷くのがポイントです。
2.印鑑に朱肉を付けたらハンコを押します。すぐに印鑑を離さないよう気を付けましょう。
3.印鑑を書類に付けた状態のまま、下に敷いた箸袋を引き抜き、ハンコを書類から離せば捺印完了です。
この方法なら、捺印用の専用マットがなくてもきれいに捺印できるでしょう。
意外な方法に興味が集まる
※写真はイメージ
箸袋を捺印用のマット代わりに使うというこのアイディアには、多くの人から驚きの声が寄せられました。
・こんな方法で捺印できるなんて…!
・今度試してみます。
昨今はデジタル化が進んでいるとはいえ、まだまだハンコの出番は多いもの。
「きれいに捺印したいけれどマットがない…」という時には、soeasyがおすすめするこの方法を試してみてはいかがでしょうか。
soeasyのInstagramでは、このほかにも手軽で取り入れやすいライフハックを多数発信しています。
どれも今すぐやってみたくなるような、興味深い裏技ばかり!活の知恵を身につけたい人は、参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]