「ヤマトのLINEのツンデレ感!」最初は『にゃ』と返してくれたのに?
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

エアコン直下で快適にくつろぐ猫 表情に「猫史上一番好きな顔」「魂どこいった」2025年8月現在、「エアコンをつけずに自宅で過ごすのはちょっと…」と思う人も多いはずです。エアコンの存在にありがたみを感じているのは、きっと人間だけでなく猫も同じ。同月5日、飼い主(@fuwamopurimo)さんは、愛猫のぷりもちゃんが『特等席』で過ごしているのを目撃したといいます。
- 出典
- @Craftwife
「はぐらかすパターンまであるの?」
投稿者さんは、猫語で返信してくれたヤマト運輸のアカウントに、さらにノリノリでメッセージを送ります。
わかんにゃい
猫語をかぶせるスタイルで、ちょっと甘えてみます。
すると…
お荷物の送り状番号を入力してください。
フツーに返された!!!
当然と言えば、当然という気もしますが、肩透かしを食らったような気分になった投稿者さんはちょっと恥ずかしかったようです。
もしかしたら、ヤマト運輸としては「分からない」という意味を、「そんなくだけた表現じゃ分からない」という意味合いでとらえたのかもしれません。
最初にも言いましたが、このアカウントはお届け予定時刻や不在連絡の通知をLINEのメッセージでやりとりできるという実用的なサービスです。
「猫語で返してくれる」というのは、あくまでも遊び心の範囲。必要な時に、ちょっとしたユーモアで送る程度にとどめておきましょう!
[文・構成/grape編集部]