「ヤマトのLINEのツンデレ感!」最初は『にゃ』と返してくれたのに?
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

「脚が太いから大きくなるね」といわれたけど? 1枚に「笑った」「かわいすぎ」「脚が太い」といわれたポメラニアン。間違えられた犬種が?「笑った」「確かに見える」
- 出典
- @Craftwife
「はぐらかすパターンまであるの?」
投稿者さんは、猫語で返信してくれたヤマト運輸のアカウントに、さらにノリノリでメッセージを送ります。
わかんにゃい
猫語をかぶせるスタイルで、ちょっと甘えてみます。
すると…
お荷物の送り状番号を入力してください。
フツーに返された!!!
当然と言えば、当然という気もしますが、肩透かしを食らったような気分になった投稿者さんはちょっと恥ずかしかったようです。
もしかしたら、ヤマト運輸としては「分からない」という意味を、「そんなくだけた表現じゃ分からない」という意味合いでとらえたのかもしれません。
最初にも言いましたが、このアカウントはお届け予定時刻や不在連絡の通知をLINEのメッセージでやりとりできるという実用的なサービスです。
「猫語で返してくれる」というのは、あくまでも遊び心の範囲。必要な時に、ちょっとしたユーモアで送る程度にとどめておきましょう!
[文・構成/grape編集部]