『銀魂』俳優を『オリエンタル占星術』で占う 中身もキャラと合ってる!?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
中村勘九郎(近藤勲 役)
1981年10月31日生まれの中村勘九郎さんは、斗宿(としゅく)。
占いでは、中村さんは闘争心があるものの、利害関係ではなく思いに基づいて行動するそうです。そして、近藤さんは真選組の局長。優しいけれど闘う時には闘う男。なんだか2人ともソックリですね。
柳楽優弥(土方十四郎 役)
1990年3月26日生まれの柳楽優弥さんは、胃宿(いしゅく)。
真選組の副長であり、荒っぽい印象の土方さんに、柳楽さんは合っているように思えます。
ただ、「味覚も確か」なところはマヨラーな土方さんとミスマッチかも知れません。
吉沢亮(沖田総悟 役)
1994年2月1日生まれの吉沢亮さんは、氐宿(ていしゅく)。
占いで、「容姿が立派」といわれてしまっています。これだけで、容姿が整っている総悟の配役はバッチリだったのではないでしょうか。
少しダークな内面もそっくりです。
いかがでしたでしょうか。
俳優とキャラが合っているのか、いないのか、また1つ新たな判断材料が増えましたね。
映画公開が、ますます楽しみになります!
実写映画『銀魂』
舞台は、黒船ではなく宇宙人によって鎖国を解かれた、パラレルワールドの江戸時代末期。
かつて攘夷志士として天人(あまんと)と最後まで戦い、『白夜叉』とまで恐れられた坂田銀時も、いまでは刀を木刀に持ち替え、かぶき町で便利屋『万屋(よろずや)ぎんちゃん』を新八・神楽とともに営んでいた。
しかし、かつての同志が現れ…。
2017年7月14日公開 公式サイト
実写映画『銀魂』
出典:©空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会
本記事は、2012年3月26日に発行された『はじめてのオリエンタル占星術 27宿の秘密』の原文を、許諾を得て引用しています。
[文・構成/grape編集部]