SF映画のワンシーンのよう いつもと変わらない地下鉄に、紛れ込んだ『違和感』とは
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
海外の画像投稿サイトImgurで公開された、とある地下鉄の様子。
ぱっと見た感じはいつも通りの車内なのですが、よく考えると「おかしいぞ!?」と首をかしげる人が続出しています。
違和感の正体を、あなたは見つけられますか。
「えっ、2人いる!??」
この映像を『システムエラー』と呼び、「マトリックスの世界かもしれない」と評した投稿者さん。
投稿を受け、多くの人がコメントを寄せました。
真相はわかりませんが、謎めいたままであることが、かえって想像力をかきたてられます。
SF映画の世界に、ちょっとだけ紛れ込んだような気分になれました。
バーチャルワールドの入口は、案外こんな風に、日常の中に存在しているかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]