「成金のろくでなし」に見えた老人 亡き妻への深い想いが隠されていた
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焦りを感じるアラサー女性 婚活パーティーの帰り、コンビニに寄ったらいわゆる『アラサー』の女性を描いた創作漫画を、漫画家の大場玲耶(@ohba08)さんがX(Twitter)で公開。婚活がうまくいかないユリは、コンビニエンスストアである人物と出会い…。

「感動した」「電車で読むんじゃ…」 2年越しに恋人と再会した女性遠く離れた場所から、それぞれへの想いを募らせる…。みなさんは、遠距離恋愛の経験がありますか。会えない時間に何を思い、どのように過ごすかは人それぞれですが、相手を思う気持ちが強くなったという人は多いでしょう。そんな遠距離恋愛を題材に、羊の目。(hitsujinome)さんが漫画を公開しました。
- 出典
- @June_lotus






そんな男性がいるとしたら、あなたはどんな印象を持ちますか。
多くの人は「嫌なヤツだ」と思うでしょう。しかし、人の本音は、表層的な部分だけでは判断できません。
そんなことを考えさせられる漫画をひかがみ(@June_lotus)さんが投稿し、話題になっています。
ぜひご覧ください。
飲み歩く老人の「本当の理由」
妻を失った悲しみを埋めているのでしょうか。
毎晩のように飲み歩き、投げ捨てるように金を使い、女性をくどきます。それでも…やはり大切な妻のことが忘れられないのです。
周囲の人間には「成金のろくでなし」としか映らないその姿の裏に、亡き妻への深い想いが隠されています。派手な振る舞いも、豪快な金の使い方も、心の空白を埋めるための行動として描かれているのです。
読者から寄せられた反響
この作品に、多くの人が絶賛のコメントを寄せています。
「人は見かけによらない」というテーマが多くの読者に響いたようで、コメント欄には共感の声が相次ぎました。
妻が生きていたころを描くアナザーストーリーも公開
また、投稿者さんは『おまけ』として、まだ妻が生きていたころのアナザーストーリーも公開しています。
本編では見えなかった夫婦の日常が描かれており、老人の行動の背景がより鮮明になるエピソードです。本編と合わせて読むと、この男性の人物像が一層立体的に浮かび上がってくるでしょう。
人の表面だけを見て、「女好きだ」「ろくでなしだ」とレッテルを貼ってしまうと、その人の本質が見えなくなってしまうかもしれない…そんなことを考えさせられる素晴らしい作品ですね。
[文・構成/grape編集部]