校長の話に退屈した時の『遊び』に「懐かしすぎる」「笑った」の声
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小中学生の頃、全校集会などで先生が話をする時間が、長く退屈に感じた思い出はありませんか。
仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんはTwitterに小学校時代の出来事を投稿。「懐かしい」という声が寄せられました。
仲曽良さんは、全校集会などで校長先生の長話に退屈してしまった時、校庭の砂を選別しきれいな砂粒を集めていたといいます。
しかし、そんな様子は前に立っている担任からは丸見え。この後、先生から子供たちは注意を受けてしまったかもしれません。
読者からは共感のコメントなどが寄せられました。
・きれいな色の砂、探してたー!懐かしい!
・集会では外で地べたに座るから、足が砂で真っ白。ズボンも靴の中も細かい砂でいっぱいでした。
・拾ったなぁ、透明の砂!砂に絵を描いたりして、あの果てしなく長く感じた時間を潰してた。
子供の頃は集中力を持続させるのが難しいもの。
漫画の内容に、多くの人がクスッとさせられたようですね。
[文・構成/grape編集部]