「あ、結婚しよ」 そう決意したのは、日常の『本当にふとした瞬間』
公開: 更新:


「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

「製氷器いらなかった」 袋に水を入れて凍らせた結果に「これは便利」「助かる」氷、アイスを簡単に作れる方法が、Instagramに投稿されています。本記事では、この方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
結婚…それは、大切な人と『人生のパートナー』になり、共に歩んでいくと決めること。
婚姻届けを提出すると法律上『夫婦』と認められるため、大きな決断だと感じる人も多いことでしょう。
では、その『決断』はどういった時に下すのでしょうか。
「あ、結婚しよ」って思った瞬間
eliza(@eliza_yuki2017)さんは、自身が結婚を決意した時のことを漫画で描きました。
「あ、あの人と結婚しよう」…そう思ったのは、日常のふとした瞬間だったそうです。
相手が喜ぶ顔を見たくて、料理のおいしそうな部分を無意識に相手の皿に入れた時
おいしく焼き上がったハンバーグを見て、投稿者さんは『自分の喜び』よりも『パートナーの喜び』を優先していました。
無意識の行動にハッと気づき、「私、ずっとこの人のことを好きでいられる気がする!」と確信したそうです。
この作品に対し、多くの既婚者から「私も、こんな感じで結婚を決めました!」「相手の喜ぶ顔を見るのって、とても幸せですよね」といった、心温まるコメントが寄せられています。
「相手の幸せは自分の幸せ」…お互いに気持ちを共有する関係なら、長い人生を笑顔で歩んでいけることでしょう。
[文・構成/grape編集部]