trend

二度見してしまうセブン-イレブン 看板の色を塗り忘れちゃったのかな?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

コンビニ大手の『セブン-イレブン』。赤・緑・オレンジの3色で構成されたロゴマークは、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

しかし、ロゴマークが黒色のみで構成された通称『ブラック・セブン-イレブン』なるものが存在するというのです…!

偶然ブラックセブン-イレブンに遭遇した、りあ(@ria_cat)さんは、その外観を写真に収めました。

撮影したのは、秋田県由利本荘市にあるセブン-イレブン。看板に色がついていないだけで、異様に際立って見えます!

似たようなコンビニは、ほかにも存在する

黒色のみの看板は、色を塗る前の状態というわけではありません。

秋田県では、1993年4月から『秋田県の景観を守る条例』を施行。このセブン-イレブンも、条例に則した色使いが施されているのです。

似たような条例は、ほかの地域でも施行されていて、歴史的建造物が多く残る京都市では、モノトーンの看板を掲げているチェーン店が多くあります。

りあさんのツイートを見た人からも「茶色のバージョンもある」「ローソンとかほかのコンビニでも、やってますよね」といった目撃情報が多数寄せられています。

※京都府のセブン-イレブン

看板などは明るい色が使われやすいもの。しかし、地味な色でも普段見慣れていないと、「おっ!?」と目を引きやすくなります。

特に観光地では景観条例を施行している場合が多いので、旅先で探してみたら意外とすぐに見つかるかもしれませんよ。


[文・構成/grape編集部]

崖のスプーン(@gakespoon)さんの夕飯の写真

男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。

卵の写真

玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。

出典
@ria_cat

Share Post LINE はてな コメント

page
top