異国の駅で流れてきたメロディー 日本人「こ、これは!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
ポーランドの都市、グダニスクにあるGdańsk Wrzeszcz(グダニスク・ブジェシチ)駅で、多くの日本人にとってなじみ深い、あるメロディーが流れていました。
こ…これは!列車がホームに接近する時に流れるメロディーと同じです!
通称ATOS(アトス、エイトス)と呼ばれる、『東京圏輸送管理システム』を導入しているJR東日本。主に関東地方のJR各線で、同様のメロディーが流れています。
ちなみに、動画の撮影者によると、ほかの駅では、同じメロディーは流れていなかったとのこと。
知らずにこのメロディーを耳にしたら「ここは日本か!?」と錯覚してしまいそうになりますね。
[文・構成/grape編集部]