男に生まれたかったと悩む娘 「でも」と続いた言葉に、父親「は?」
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100年近く前の『七五三の着物』 3歳の娘に着せると?「声が出た」「泣きそう」義祖母から譲り受けた『正絹の晴れ着』。七五三の3歳の娘に着せると?

母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。
- 出典
- @hyogonosuke






イラストレーターとして活躍しているヒョーゴノスケ(@hyogonosuke)さんは、一児の父親。8歳になる娘さんとの日常を、可愛らしいタッチの漫画で描いています。
毎回の漫画から伝わってくる通り、お父さんはとにかく娘さんが大好き!その愛の深さゆえ、先日ちょっぴり不穏な空気が流れたのだとか…。
愛娘の言葉に、父親「は?」
「男に生まれたかったなあ」
自分なりに将来のことについて考えたらしく、ある日突然、娘さんはそういいました。
まさか8歳で、男子からプロポーズされていたとは…これにはお父さんも衝撃を受けたようです!
娘がモテるのは、魅力がある証だから嬉しい!
…が!どこぞの『男子』が愛娘にプロポーズなんぞ見過ごせん!
「モテなかったらどうしようと不安だったから、よかった」と思いつつも、なんだか心がモヤモヤ…まさに「あるある」な『複雑な親心』ですね。
同じく娘をもつ父親からは「確かに、突然こんなことをいわれたら心中穏やかではいられません…」というコメントも寄せられています。
8歳の子ども同士の約束とはいえ、近い将来その『男子』が家に挨拶に来る可能性もあるかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]