男に生まれたかったと悩む娘 「でも」と続いた言葉に、父親「は?」
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。
- 出典
- @hyogonosuke
イラストレーターとして活躍しているヒョーゴノスケ(@hyogonosuke)さんは、一児の父親。8歳になる娘さんとの日常を、可愛らしいタッチの漫画で描いています。
毎回の漫画から伝わってくる通り、お父さんはとにかく娘さんが大好き!その愛の深さゆえ、先日ちょっぴり不穏な空気が流れたのだとか…。
愛娘の言葉に、父親「は?」
「男に生まれたかったなあ」
自分なりに将来のことについて考えたらしく、ある日突然、娘さんはそういいました。
まさか8歳で、男子からプロポーズされていたとは…これにはお父さんも衝撃を受けたようです!
娘がモテるのは、魅力がある証だから嬉しい!
…が!どこぞの『男子』が愛娘にプロポーズなんぞ見過ごせん!
「モテなかったらどうしようと不安だったから、よかった」と思いつつも、なんだか心がモヤモヤ…まさに「あるある」な『複雑な親心』ですね。
同じく娘をもつ父親からは「確かに、突然こんなことをいわれたら心中穏やかではいられません…」というコメントも寄せられています。
8歳の子ども同士の約束とはいえ、近い将来その『男子』が家に挨拶に来る可能性もあるかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]