妻「最後に大変だったね、って言って!」5分後に返ってきた夫のひと言
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冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

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2人の子どもと夫を愛する働くママ、玲奈(@reinarration)さん。ある日の夫婦の会話を投稿したところ、共感の声が多数上がりました。
それは求めてない!
職場でのストレスが溜まり、愚痴を聞いてほしくなった玲奈さんは、夫にこんなお願いをしました。
「仕事の愚痴をいいたいから、5分間黙って聞いて。最後に『大変だったね、おつかれさま』といってほしい」
玲奈さんのお願いに、夫は「分かった」と返すと、話をじっくりと聞いてくれました。
しかし、5分後、夫の口から出たのは…。
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「相手は変えられないから、怒るだけ損だよ。アンガーマネジメントって知っ…」
「大変だったね、おつかれさま」はどこ行ったー!
思わず吹き出してしまいそうな夫婦の会話に、多くの女性から共感の声が寄せられました。
・男ってそういう生き物だと思います。
・正論が聞きたいのではないですよー!
・会話の流れが想像できて、ふいてしまいました!ただ共感してほしいだけなんですけどね。
一方で、男性からはこのような声も。
・「共感してほしい、解決策はいらない」と分かっていても、いいたくなってしまうんです。
・真面目に話を聞いているってことなんですけどね。
・「大変なんだね」と受け止めてから、解決策を話したら2人ともハッピーになれるのかな。
相手のために解決策をいいたい男性の気持ちも分かります。
しかし、妻から「こうしてほしい」とお願いされたら、その通りに対応してあげたほうが夫婦の会話はうまくいきそうですね。
[文・構成/grape編集部]