「絶望して無感情になった」 漫画家の『1型糖尿病レポ』に多くの反響

漫画家の麻日隆(@ryuuasahi)さんが描いた、『1型糖尿病』のレポ漫画が話題になっています。

『糖尿病』という病名を、ほとんどの人は耳にしたことがあることでしょう。ですが、「糖尿病って何?」と聞かれて、しっかりと答えられる人は少ないのではないでしょうか。

糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。

血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき、将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、より重い病気(糖尿病の慢性合併症)につながります。また、著しく高い血糖は、それだけで昏睡(こんすい)などをおこすことがあります(糖尿病の急性合併症)。

糖尿病情報センター ーより引用

糖尿病には、『1型糖尿病』と『2型糖尿病』の2種類が存在します。麻日さんは4年半 前、病院で『1型糖尿病』と告知されました。

「1人でも多くの人に知ってもらい、広く認知されてほしい」という気持ちを込めて描かれた、麻日さんのレポ漫画をご覧ください。

『1型糖尿病』レポ漫画

画像をクリックすると拡大表示します。

食事や運動で改善できる『2型糖尿病』と異なり、『1型糖尿病』の治療法は、基本的にインスリン注射を打つことのみ。

糖尿病情報センターによると「生きていくために、注射でインスリンを補う治療が必須」とのことです。

基本的に、どの病気も早期発見が重要です。麻日さんがいうように、「似たような症状があるかも…」という人は、病院で検診を受けてみてはいかがでしょうか。

この『1型糖尿病レポ漫画』は、2017年12月9日発売の別冊少年マガジン1月号にも掲載されています。

また、別冊少年マガジンでは麻日隆さんの漫画『鉤月のオルタ』が連載されているので、ぜひご覧になってください。


[文・構成/grape編集部]

出典
@ryuuasahi

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