「本当にやばいです」 日本郵便の職員が悲痛な叫び?
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- 出典
- 日本郵便 株式会社
「現場は大混乱です」
「今年の繁忙期はおかしい」
2017年10〜11月に、宅配便の運賃値上げをしたヤマト運輸と佐川急便。これにより、2018年3月まで料金をすえ置いている日本郵便に、荷物が集中しているというツイートが話題を呼んでいます。
クリスマスやお歳暮など、荷物の取り扱い数が増える年末。ツイートの内容が本当であれば、そこにヤマト運輸や佐川急便から荷物が流れこんだことにより、日本郵便の負荷は相当なものになっているはずです。
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天候や交通状況によっては遅延の可能性も
実際にgrape編集部が郵便局に配達状況の確認をとったところ、以下のような回答が得られました。
「天候や交通状況によっては配達日が遅れてしまうこともありますが、現在、そのような状況であることは把握しておりません」
「公式ウェブサイトにある『お届け日数』は目安ではありますが、通常通り届く予定です」
一方で、ネット上には、日本郵便の利用者による「荷物が届かない」といったクレームと、日本郵便の職員らしき人物による、悲痛な叫びも同じくらい寄せられています。
・現役配達員ですが、本当にやばいです。2〜3時間の残業なんてざらです。ひどい時は、配達員全員ですよ。
・配達業界は、もっと現場の人間を優遇してほしい。
・ただでさえ大変なのに、お正月のことなんか考えたくない。
荷物が集中している郵便局は、実際にあるのかもしれませんが、全国的に見ると局地的なものである可能性も。
どちらにせよ、毎年年末は、荷物の取り扱い量が増える時期です。郵便局に荷物を持ち込む際に、配達日を確認するなど、利用者側の配慮も必要となります。
[文・構成/grape編集部]