「多くの人に知ってほしい」 ストーマ(人工肛門)について描いた漫画が話題に
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イラストレーターのぐぅぐぅ(@ponpokonyanko)さんが描いた漫画が話題になっています。
まず、みなさんは『ストーマ』という言葉を知っていますか。
ストーマとは、いわゆる人工肛門のこと。病気やケガなどが原因で、肛門から排便することができなくなった人の腹部に造設される消化管排泄孔です。
大腸に腫瘍や炎症ができる難病『潰瘍性大腸炎』になり、1年前に手術で大腸を全摘出したぐぅぐぅさん。
「ストーマについて、少しでも多くの人に知ってほしい」という気持ちを込め、イラストと漫画を投稿しました。
自らの体験をもとに描かれた漫画だからこそ、具体的でリアルな内容になっています。
『ストーマ』って知ってますか?
実際に使ったことがある人や、身内が使っている人以外にはあまり知られていない、ストーマの使いかた。また、オストメイトに対応したトイレの利用方法も知名度は低いことでしょう。
漫画の中では、パウチの交換方法やトイレでの処理手順など、ストーマを初めて知る人にも分かりやすく描かれています。
オストメイト対応トイレは駅や商業施設など公共の場に設置されていますが、その使い方を知っている人は多くないでしょう。ストーマを使っている人が安心して外出できる環境づくりには、周囲の理解が欠かせないものです。
漫画を読んだ人からは「なんとなくしか知らなかったから、助かる!」「オストメイト対応のトイレってそう使うんだ!」「可愛いイラストで、読みやすかったです」といった声が上がっています。
人工肛門は病気やケガが原因で造設することが多いため、いつか自分もストーマを使う時がくるかもしれません。
こういった知識を持つことで、自分がストーマを使うことになった時に役立ちますし、ストーマを使っている人たちも安心できるのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]