「公園で遊びたい」とねだる子ども その後の言葉にゾッとした
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @miraityuuou
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
イラストレーターとして活躍する、ミズノシンヤ(@miraityuuou)さん。
2歳のお子さんと、夜の公園の前を通りかかった時、ゾッ…とする体験をしたといいます。
「遊びたい」と、いわれたから
子どもがいうことを聞かない時に、「お化けが出るよ」「鬼が来るよ」と怖がらせる人もいることでしょう。
その日、お子さんに公園で「遊びたい」とせがまされたミズノさんも、冗談交じりに「夜の公園は、お化けが出るよ〜」といって、諦めさせようと考えました。
しかし、お子さんから返ってきた答えは…。
暗闇を指差して「これ?」といってきたのです!
こ、これは怖すぎます…。
ミズノさんが投稿したエピソードは、多くの人を震え上がらせました。
・幼い子どもは、お化けが本当に見えていると思う。
・怖がらせようとしたのに、逆に自分が怖がってしまうというカウンターパンチ。
・大人になったら、見えなくなってしまう不思議な存在。
一体お子さんは何を見たというのでしょうか…興味を引かれますが、知らないままのほうがいい気もしてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]