小学生の時の恐怖体験 ことの顛末を聞くと「笑ってしまった」「微笑ましい」
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
grape [グレイプ] entertainment
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2019年8月5日に、俳優の赤楚衛二(あかそ・えいじ)さんが、ブログを更新。
小学生のころに経験した、恐怖体験をつづりました。
赤楚衛二「おとんの足が速すぎ!」
赤楚さんが小学校低学年のころ、父親と弟の3人で愛知県尾張旭市にある森林公園にカブトムシを取りに行ったそうです。
夜な夜なカブトムシを探す3人。しかし、森の奥深くまで足を延ばしても、カブトムシは1匹も見つかりませんでした。
父親が「取れへんなぁ。帰ろかぁ」といった、次の瞬間!
突然の鳴き声にパニックになる赤楚家の男性陣。真夜中の森で聞いた得体の知れない鳴き声に、誰よりも怖がったのは父親だったようです。
その場の状況を想像するとゾッとしますが、赤楚さんのエピソードに、思わず笑ってしまった人が続出しました。
【ネットの声】
・確かにあの泣き声が突然聞こえると怖い。
・怖い話のはずが…なんとも微笑ましいエピソードですね。
・当の本人は怖かったのでしょうが、家族で走り出す描写に笑ってしまいました。
怖い話が苦手な人でもクスッと笑える赤楚さんの怖い体験。
息子たちを置いて逃げた父親が、その後ちゃんとフォローを入れることができたのかが気になるところです。
[文・構成/grape編集部]