小学生の時の恐怖体験 ことの顛末を聞くと「笑ってしまった」「微笑ましい」
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※写真はイメージ

新『朝ドラ』の主演に決まった、石橋静河 コメントに称賛の声集まる2025年5月29日に俳優の石橋静河さんがInstagramを更新し、2026年度後期の主演俳優に決定したことを報告。投稿には「おめでとうございます」といった声が数多く寄せられました!

松下洸平、絵の才能がすごすぎると話題に 実は、母親が…?松下洸平さんがInstagramで自身が描いた絵を投稿。そのクオリティに多くの人が驚きの声を寄せていました。
2019年8月5日に、俳優の赤楚衛二(あかそ・えいじ)さんが、ブログを更新。
小学生のころに経験した、恐怖体験をつづりました。
赤楚衛二「おとんの足が速すぎ!」
赤楚さんが小学校低学年のころ、父親と弟の3人で愛知県尾張旭市にある森林公園にカブトムシを取りに行ったそうです。
夜な夜なカブトムシを探す3人。しかし、森の奥深くまで足を延ばしても、カブトムシは1匹も見つかりませんでした。
父親が「取れへんなぁ。帰ろかぁ」といった、次の瞬間!
突然の鳴き声にパニックになる赤楚家の男性陣。真夜中の森で聞いた得体の知れない鳴き声に、誰よりも怖がったのは父親だったようです。
その場の状況を想像するとゾッとしますが、赤楚さんのエピソードに、思わず笑ってしまった人が続出しました。
【ネットの声】
・確かにあの泣き声が突然聞こえると怖い。
・怖い話のはずが…なんとも微笑ましいエピソードですね。
・当の本人は怖かったのでしょうが、家族で走り出す描写に笑ってしまいました。
怖い話が苦手な人でもクスッと笑える赤楚さんの怖い体験。
息子たちを置いて逃げた父親が、その後ちゃんとフォローを入れることができたのかが気になるところです。
[文・構成/grape編集部]