何もない空間を見つめる子供 その理由に「これは怖い」「背筋がゾクゾクした」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

小学生が『春のパンまつり』の疑問を手紙で山崎製パンに送ったら…? 「神対応」と称賛の声小学生が、山崎製パンに手紙を送ったら…?対応に「素敵な企業」「神対応ですね」と称賛の声が続出しています。
- 出典
- hanma_ma
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大人に比べて、感性が研ぎ澄まされている小さな子供。霊感があるかのような行動を取ることがあります。
これは育児漫画を描くhanemi(hanma_ma)さんがInstagramに投稿したエピソード。
3人の子供たちと怖い話をしていると、2歳の末っ子ようちゃんの様子がおかしくなってしまい…。
怖い話を聞いた日を境に、何もない空間を見つめるようになってしまったようちゃん…。
hanemiさんによると、いきなり顔色が変わって目線をそらしたり、ベッドの下の暗い隙間に向かって手を振ることもあるのだとか。
保育園の先生も勘付くほどに、そんな行動をよく取っているようです。
怖い話が霊感を高めてしまい、何か見えてはいけないものが見えるようになってしまったのでしょうか。
投稿のコメント欄には、多くの震える声が寄せられていました。
「背筋がゾクゾクしました!」
「これは怖いですね」
「やっぱり寄ってくるんだね…」
子供はピュアで感受性が豊か。簡単なきっかけで、開けてはいけないスピリチュアルな扉が開かれてしまうのかもしれません。
みなさんも小さな子供の前で、怖い話をする時はくれぐれも注意してくださいね…。
[文・構成/grape編集部]