何もない空間を見つめる子供 その理由に「これは怖い」「背筋がゾクゾクした」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- hanma_ma
大人に比べて、感性が研ぎ澄まされている小さな子供。霊感があるかのような行動を取ることがあります。
これは育児漫画を描くhanemi(hanma_ma)さんがInstagramに投稿したエピソード。
3人の子供たちと怖い話をしていると、2歳の末っ子ようちゃんの様子がおかしくなってしまい…。
怖い話を聞いた日を境に、何もない空間を見つめるようになってしまったようちゃん…。
hanemiさんによると、いきなり顔色が変わって目線をそらしたり、ベッドの下の暗い隙間に向かって手を振ることもあるのだとか。
保育園の先生も勘付くほどに、そんな行動をよく取っているようです。
怖い話が霊感を高めてしまい、何か見えてはいけないものが見えるようになってしまったのでしょうか。
投稿のコメント欄には、多くの震える声が寄せられていました。
「背筋がゾクゾクしました!」
「これは怖いですね」
「やっぱり寄ってくるんだね…」
子供はピュアで感受性が豊か。簡単なきっかけで、開けてはいけないスピリチュアルな扉が開かれてしまうのかもしれません。
みなさんも小さな子供の前で、怖い話をする時はくれぐれも注意してくださいね…。
[文・構成/grape編集部]