何もない空間を見つめる子供 その理由に「これは怖い」「背筋がゾクゾクした」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- hanma_ma
大人に比べて、感性が研ぎ澄まされている小さな子供。霊感があるかのような行動を取ることがあります。
これは育児漫画を描くhanemi(hanma_ma)さんがInstagramに投稿したエピソード。
3人の子供たちと怖い話をしていると、2歳の末っ子ようちゃんの様子がおかしくなってしまい…。
怖い話を聞いた日を境に、何もない空間を見つめるようになってしまったようちゃん…。
hanemiさんによると、いきなり顔色が変わって目線をそらしたり、ベッドの下の暗い隙間に向かって手を振ることもあるのだとか。
保育園の先生も勘付くほどに、そんな行動をよく取っているようです。
怖い話が霊感を高めてしまい、何か見えてはいけないものが見えるようになってしまったのでしょうか。
投稿のコメント欄には、多くの震える声が寄せられていました。
「背筋がゾクゾクしました!」
「これは怖いですね」
「やっぱり寄ってくるんだね…」
子供はピュアで感受性が豊か。簡単なきっかけで、開けてはいけないスピリチュアルな扉が開かれてしまうのかもしれません。
みなさんも小さな子供の前で、怖い話をする時はくれぐれも注意してくださいね…。
[文・構成/grape編集部]