ニッチェの近藤が語った『お正月に見たブス』に共感! SNS上に大勢いたのは
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2018年1月8日に放送されたバラエティ番組『新春2時間SP!2018年も「ブス」だって幸せ!おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)に、お笑い芸人ニッチェの近藤くみこさんが出演。
『お正月に見たブス』について語り、会場を沸かせました。
正月早々、暗い気分になるツイート
MCのおぎやはぎ・矢作さんに『お正月に見たブス』の話題を振られた近藤さん。彼女が語ったのは、新年早々にみんなの気分を暗くする、こんな行為をしている人のことでした。
お正月にネガティブな投稿をする人を、近藤さんは『ブス』だと感じたようです。
明るい感情だけでなく、負の感情からも影響を受けるもの。「暗いツイートを見たくない!」という人は、たくさんいることでしょう。
目立たせる必要はあるの?
続けて、ハッシュタグを付けて投稿をわざわざ人の目に付きやすくしていることも話題に。
矢作さんが「構ってほしいのだろうか」と推測すると、パネラーから「構ってもらいたいからつぶやくのではなく、書いて吐き出さないと発狂してしまう」という意見も飛び出しました。
暗い気持ちを吐き出すことで、心の平穏を保っている人がいるそうです。
Twitter上には、「新年から暗いツイートは見たくないよ」「『我慢できない人』がブスってことかな。自己中な行動を我慢できない」などのコメントが見られました。しかし、『お正月から暗いつぶやきを見たくない派』の他に、こんなコメントもありました。
本当に、お正月から「死にたい」「消えたい」というつぶやきが多い。でも理解できるのは、私がこっち側の人間だからだろう。
誰もが、明るい気分で迎えられるわけではない新年。どこかに吐き出したい気持ちや、いいたい言葉などがあることでしょう。
そんな時は、人知れずそっと嫌な気持ちは吐き出して、気持ちを新たにしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]