「これは絶対に言っちゃいけない」2人目を産む上で、母にいわれたことが胸に刺さる
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @___bnn107
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
1歳の娘さんを育てている、Bänänä (@___bnn107)さん。現在2人目の子どもを妊娠しています。
2人目の子どもを迎えるに辺り、Bänänäさんはお母さんから、あるアドバイスを受けました。
胸に刺さる、お母さんの言葉は…。
娘は、なりたくてお姉さんにはならない。親が欲しくて2人目ができた。
たまたま生まれたのが最初だっただけ。もしかしたら、妹だったかもしれない。
だから、「お姉ちゃんでしょ?」「お姉ちゃんなんだから」って言葉は絶対にいわないこと。
2人目が生まれると、上の子は「親を取られた」と感じ、さみしい思いをすることがあるといいます。
その時に「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」などの言葉をかけられたらどうでしょう。そのさみしい思いが増し、心の傷となってしまう可能性もあるのではないでしょうか。
※写真はイメージ
これからお姉さんになる娘さんをしっかり気遣った、Bänänäさんのお母さんの言葉に、多くのママからコメントが集まっています。
・これは大事。いいお母さんですね。
・自分は「お姉ちゃんなんだから」といわれて育ったので、いつも不満を感じていました。
・私も同じことを意識して子育てしています。
子どもは、親の言葉に大きく影響されます。娘さんも、これから生まれてくるお子さんも、ママとパパの愛情ある言葉を受けて、健やかに育ってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]