孫の「シルバニアの家がほしい」に祖父が応えた手作りハウス 昭和感があふれてた
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- 出典
- @damsite






幼い女の子が大好きな動物の人形『シルバニアファミリー』。可愛いドレスや、きらびやかなドールハウスに憧れた女性も多くいます。
特にドールハウスは細かいところまで作り込まれ、「こんな家に住んでみたい」と思わせるデザインも多くありました。
「シルバニアの家がほしい」孫のひと言が生んだ手作りハウス
萩原雅紀(@damsite)さんの妻も、幼いころは人形遊びが好きだったようで、祖父に「シルバニアファミリーの家がほしい」と伝えたのだそうです。
お店で売っているドールハウスを求めたひと言でしたが、祖父はそれを買い与えるのではなく、自ら工具を手にとる道を選びました。
すると祖父は、なんと手作りでドールハウスを作製してくれました。しかし、とても昭和感のあふれるドールハウスだったようで…。
食器以外はすべて手作り、あふれ出る昭和の空気感
食器以外は家具もすべて祖父の手作り!完成度の高さに驚いてしまいます。
壁には当時流行したビックリマンシールがポスターのように貼られ、家具の細部まで丁寧に仕上げられています。きらびやかな洋風ドールハウスとは一線を画す、昭和の住宅そのものの佇まいです。
しかし、きらびやかなドールハウスとは違い、あふれ出る昭和感はぬぐえません!
昭和のころの住宅を思わせるドールハウスに、多くのコメントが寄せられました。
・部屋の中に、ポスターのようにビックリマンシールが貼ってある!
・昭和住宅の風合いまで再現されていて、驚きます。
・信じられないくらいのクオリティの高さ!孫への愛情を感じますね。
・本当はオシャレな洋風の家が欲しかっただろうに、大切に残されていたんですね。素敵な家族!
「本当はオシャレな洋風の家が欲しかっただろうに」というコメントが示すように、完成品は幼い孫が想像していたものとは少し違ったかもしれません。それでも長年にわたって大切に保管されてきたことが、このドールハウスの価値を物語っています。
ちなみに、祖父は大工などではなく、日曜大工が趣味のサラリーマンだったのだそうです。専門的な技術があったわけではなく、孫のために時間をかけて作り上げた一点ものです。
祖父の愛情がたくさん詰まった、昭和感あふれるドールハウス。いつまでも大切に残しておいてほしいものですね!
[文・構成/grape編集部]