10人中9人は「キツネ」って答えそうですが この子、実は By - grape編集部 公開:2018-03-10 更新:2018-03-16 動物園 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 大自然の中、さまざまな動物と触れ合うことのできる、三重県の大内山動物園。 公式Instagramで公開されている、世にも珍しい動物をご紹介します。 真っ白なタヌキ 大内山動物園で暮らす、ホンドタヌキのミルミルちゃん。 大内山動物園さん(@oouchiyamazoo)がシェアした投稿 – 2月 9, 2018 at 8:18午後 PST アルビノではなく、色素の減少により体毛や皮膚などが白化したといわれる『白変種』です。 とても美しいブルーの瞳は、宝石のよう。シュッとした細長い顔立ちをしており、キツネに間違われることが多いそうですが、れっきとしたタヌキですよ。 公式Twitterアカウントでは、動いている姿も公開されています。 ホンドタヌキの白変種のミルミルちゃん。まだ動物園デビューしたばかりで緊張ぎみです。一般公開は9時から〜14時頃となっています。 pic.twitter.com/eOY19VPksj— 大内山動物園 (@OouchiyamaZoo) 2018年2月6日 2018年の2月に一般公開がスタートしたばかりのミルミルちゃんは、少し怖がりな性格も相まって、緊張ぎみなのだとか。 興味のわいた人は、会いに行ってみてはいかがですか。美しいミルミルちゃんの姿に、うっとりすること間違いなしです! [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 oouchiyamazoo/大内山動物園公式ホームページ/@OouchiyamaZoo Share Post LINE はてな コメント
大自然の中、さまざまな動物と触れ合うことのできる、三重県の大内山動物園。
公式Instagramで公開されている、世にも珍しい動物をご紹介します。
真っ白なタヌキ
大内山動物園で暮らす、ホンドタヌキのミルミルちゃん。
アルビノではなく、色素の減少により体毛や皮膚などが白化したといわれる『白変種』です。
とても美しいブルーの瞳は、宝石のよう。シュッとした細長い顔立ちをしており、キツネに間違われることが多いそうですが、れっきとしたタヌキですよ。
公式Twitterアカウントでは、動いている姿も公開されています。
2018年の2月に一般公開がスタートしたばかりのミルミルちゃんは、少し怖がりな性格も相まって、緊張ぎみなのだとか。
興味のわいた人は、会いに行ってみてはいかがですか。美しいミルミルちゃんの姿に、うっとりすること間違いなしです!
[文・構成/grape編集部]