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10人中9人は「キツネ」って答えそうですが この子、実は

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

大自然の中、さまざまな動物と触れ合うことのできる、三重県の大内山動物園。

公式Instagramで公開されている、世にも珍しい動物をご紹介します。

真っ白なタヌキ

大内山動物園で暮らす、ホンドタヌキのミルミルちゃん。

アルビノではなく、色素の減少により体毛や皮膚などが白化したといわれる『白変種』です。

とても美しいブルーの瞳は、宝石のよう。シュッとした細長い顔立ちをしており、キツネに間違われることが多いそうですが、れっきとしたタヌキですよ。

公式Twitterアカウントでは、動いている姿も公開されています。

2018年の2月に一般公開がスタートしたばかりのミルミルちゃんは、少し怖がりな性格も相まって、緊張ぎみなのだとか。

興味のわいた人は、会いに行ってみてはいかがですか。美しいミルミルちゃんの姿に、うっとりすること間違いなしです!


[文・構成/grape編集部]

冷蔵庫のメッセージ

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

木彫りの作品

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

出典
oouchiyamazoo大内山動物園公式ホームページ@OouchiyamaZoo

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