妻「学校から集金がきたんだけど」 夫が頭を抱えた理由に、共感の嵐!
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。
漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんが描いた漫画『保護者あるある』。
ネット上で「すごく分かる!」と、共感の声が上がっています。
保護者あるある
ある日、我が子が学校で使う教材費を用意するよう、妻に頼まれた横山さん。
横山さんの家では、子どもがいる家庭にありがちな、こんなやり取りが繰り広げられました。
請求された金額分、きっちりと用意しなければならないものの、千円札や小銭が足りない…!
一概にはいえませんが、消費税の兼ね合いもあり、教材費のほとんどは細かい端数が発生してしまいがちです。
横山さんの漫画を読んだ保護者から、たくさんのコメントが寄せられました。
・すごく分かる。習いごととかの支払いでも「あるある」です。
・小銭が足りなくて、コンビニで要らないジュースをわざわざ買うこともある。
・私は集金のために、普段から少しずつ小銭をストックしておくようにしています。
細かい端数まで、正確な金額をたびたび用意することは、案外手間がかかるもの。
しかし学校側がすべての家庭におつりを用意することは難しく、各家庭にきっちりとした金額を納めてもらわなくてはならない現状があるのも事実です。
集金のたびに困っている人は、日ごろから小銭や千円札などを少しずつストックしておくと便利かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]