イヤイヤ期を「クセの強い芸術家」と思ったら 育児が楽になった話
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- 出典
- @pi_chan38






子育てをする多くの親が、一度はぶつかる大きな壁、『イヤイヤ期』。
子供に自我が芽生えてくる2歳前後は、自己主張が激しくなる時期といわれています。
お風呂や着替えを嫌がったり、食事を嫌がったりなど、親としては対応に苦慮することが多いでしょう。
成長の過程だと頭で分かっていても、実際に毎日、『イヤイヤ期』真っ最中の子供と向き合うのは大変なことです。
イヤイヤ期の乗り切り方
1歳8か月になる娘さんがいる、ぴぃ(@pi_chan38)さんも、子育ての壁にぶつかっているといいます。
我が子に振り回される毎日に、へとへとになったぴぃさんは、ストレスを溜めないため、こう考えることにしました。
「もう、娘をクセの強い芸術家だと思おう」
「芸術家だから仕方ない」…そう思って対応すると、育児がちょっと楽しくなったとのこと。
「先生!どちらにいかれるのですか」芸術家のアシスタント流、育児術
たとえば、娘さんが走って逃げた時には、「先生!どちらにいかれるのですか」と呼び止めるといいます。
また、物を破壊された時には「お気に召しませんでしたか」、暴れる場合には「お怒りになるとお身体に支障が…」と声をかけるのだとか!
娘さんのイヤイヤ行動に対し、芸術家のアシスタントのような対応をして乗り切っているそうです。
「嫌だ」「やめて」という感情をそのままぶつけてくる1歳の子に対して、こちらも感情的に返してしまうと、お互いに消耗するばかりです。
ぴぃさんが見つけたのは、娘さんの行動に「別の意味」を与えることで、自分自身の気持ちを切り替えるという方法でした。
「育児は爆発だ」共感の声が続々
ひと筋縄ではいかない我が子との時間を、少しでも楽しく笑顔でいられるよう、イマジネーションを働かせる努力が涙ぐましいですね…!
芸術家、岡本太郎の有名な言葉にちなみ、「育児は爆発だ」とつづっていた、ぴぃさん。
たしかに、まさしく育児こそ創造性が大事だといえるでしょう。
投稿は拡散され、共感の声などが多数寄せられていました。
・最高。今度から真似します!
・素敵な発想です。一周まわって辿り着いた境地なのでしょう。
・うちは1歳の息子を『殿』と呼んでいます。殿なら何をしても仕方がない。
・笑った!うちも一緒です。わがままなお嬢様に仕える執事になりきっています。
「殿」に仕える家臣、わがままなお嬢様に付き従う執事。それぞれの家庭で、それぞれの「役」を見つけた親たちの工夫が集まりました。
イヤイヤ期の子供に、毎回真剣に向き合っていては、どんなに忍耐強い人でも疲れてしまいます。
時にはユーモアで返すことで、親も子供も気持ちに余裕が生まれるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]