父親が思わず笑ってしまった『3歳の勘違い』 夕飯を大盛りにした娘が泣いたワケとは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @warabeams
幼い子供は、まだ会話に慣れていません。
会話の定型文にもなじみがないため、文脈から外れた解釈をしてしまうことがあります。
2児の母親である、マキノ(@warabeams)さんが、娘のくうちゃんと夕飯の話をした時のこと。
会話に慣れた大人では考え付かない勘違いで、くうちゃんが泣いてしまう事態が発生しました。
くうちゃんは、「おかわりはない」ということを「おかわりに果物のナシが出る」と勘違い!
食べることが大好きなくうちゃんは、期待していただけに泣いてしまったのでした…。
対して、夫は誰のせいでもない騒動に笑いをこらえきれない様子。
子育て中の多くの家庭で、似たような騒動は発生していることでしょう。
くうちゃんには、時に自分の勘違いに涙しながらも、会話のテンプレートを少しずつ覚えてもらうしかなさそうです。
後日、くうちゃんは果物のナシを噛みしめて、「あいまいな時は、どちらの意味かを確かめよう」と学習していることでしょう!
[文・構成/grape編集部]