「史上最悪の優勝スピーチ」 大坂なおみに、世界中から称賛の嵐
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @WTA
日本現地時間2018年3月19日、『BNPパリバ・オープン』で初優勝に輝いた大坂なおみ選手のスピーチが、世界中のテニスファンを沸かせています。
「史上最高のスピーチだった」
最高速度200km近い高速サーブを武器に、攻撃的なプレースタイルで格上の選手たちを圧倒した大坂なおみ選手。コートを離れた後も、その大物ぶりを見せつけました。
それは、優勝後のスピーチでの出来事。
なれないスピーチに焦ったのか、何度も言葉につかえながら、約2分間の『笑撃』のスピーチでなおみ旋風を巻き起こしました。
「史上最悪のスピーチ」と自虐的に語る大坂選手ですが、WTAは「そんなことありません」とコメントをつけて、スピーチの様子を投稿。
すると、世界中のテニスファンも天真爛漫な大坂選手の雰囲気に魅了されてしまったようです。
・間違いなく、これは史上最高のスピーチ。
・愛すべきチャンピオン。
・笑いすぎて、涙が止まらない。
・なんて微笑ましいんだろう。
コート上の闘志あふれる姿とのギャップが激しい、大坂なおみ選手。日本女子テニス界だけでなく、世界の女子テニス界に新風を吹き込んでくれそうです。
[文・構成/grape編集部]