飼い主勢「多分そう思ってる」 悪事を働く猫は、しかられると?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @ktos_tw
猫との暮らしは、楽しく喜びに満ちたものですが、避けられないのがさまざまなイタズラ。
大好きな気持ちをグッとこらえ、時には心を鬼にして、しからなくてはならない場面もありますよね。
いっぽう、しかられる猫の心情は、どのようなものなのでしょう。
ある漫画家の想像に、多くの猫好きが「それだ!」とうなずいています。
悪事を働いた猫をしかる時
Twitterで猫に関してつぶやいたのは、漫画家のシギサワカヤ(@ktos_tw)さん。
悪事を働いた愛猫を「こら!」としかると、いつもこんな表情を見せてくるといいます。
「ね…ねこのすることなのに…?」
※写真はイメージ
身に覚えのある人もいるのではないでしょうか。ニャンコお得意の、キョトン顔です!
その表情が「とても可愛い」と、シギサワさんは語っています。
また、シギサワさんが1枚の絵で表した「イタズラに関する猫の弁明」がこちら。
「猫だから…許されると思った…」
実際にあり得そうな猫のいい分に、ネット上では「もちろん許すとも!」といった反応が数多く寄せられています。
長いこと一緒に暮らしても、まだまだたくさん出てくる猫の魅力。彼らへの深い愛情は、ますますつのるばかりです!
[文・構成/grape編集部]