誰にでもできるのに、誰にでもできない…松本人志が50年かけて実現したコトとは?
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ひき肉とタマネギを炒めて… 夏に食べたい、ロバート馬場のレシピに称賛の声夏野菜入りのカレーは、暑い季節の食事にうれしい一品ですよね。しかし普通のカレーだと煮込み時間がかかるため、作るのが面倒に感じる人もいるのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介した『無水キーマカレー』です。

豆腐をつぶして卵と混ぜると…? 馬場裕之の豆腐レシピに「よだれが止まらない」「絶対作りたい」つぶした豆腐と卵を混ぜて、レンジでチンしたら?馬場裕之さんが教える簡単豆腐レシピに「リピ確」「おいしい×おいしいの合体」の声が上がっていました。
- 出典
- @matsu_bouzu
2018年で54歳を迎える、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、50年かかってやっと実現できたことをTwitterで報告。
その内容が、多くの人の心を温かくしています。
かつてはTVに出演したことも
2018年4月24日夜に松本さんが投稿したツイートは、松本さんの母親に関するものでした。
幼いころは親と手をつなぐことも自然にできていたのに、大人になると気恥ずかしく感じてしまうもの。
別に恥ずかしいことは何もしていないはずなのに、なぜなのでしょうか…。
しかし、松本さんも親となり心境の変化もあったのでしょう。再び母親と手をつなげるようになったことを、感慨深げにツイートした松本さんに、さまざまな反応が寄せられました。
・お母さんも、嬉しかったでしょうね。これも親孝行の1つの形ですね。
・ほっこりしました。
・次は照れずに『おんぶ』できるか…ですね!
大人になるにつれて、だんだんと親との会話も減り、実家を離れたら物理的な距離もできてしまいます。
だからこそ、意識して親との触れ合いを持つことが1番の親孝行なのだと、松本さんのツイートをきっかけに気付かされました。
[文・構成/grape編集部]