誰にでもできるのに、誰にでもできない…松本人志が50年かけて実現したコトとは?
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
- 出典
- @matsu_bouzu
grape [グレイプ] entertainment
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2018年で54歳を迎える、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、50年かかってやっと実現できたことをTwitterで報告。
その内容が、多くの人の心を温かくしています。
かつてはTVに出演したことも
2018年4月24日夜に松本さんが投稿したツイートは、松本さんの母親に関するものでした。
幼いころは親と手をつなぐことも自然にできていたのに、大人になると気恥ずかしく感じてしまうもの。
別に恥ずかしいことは何もしていないはずなのに、なぜなのでしょうか…。
しかし、松本さんも親となり心境の変化もあったのでしょう。再び母親と手をつなげるようになったことを、感慨深げにツイートした松本さんに、さまざまな反応が寄せられました。
・お母さんも、嬉しかったでしょうね。これも親孝行の1つの形ですね。
・ほっこりしました。
・次は照れずに『おんぶ』できるか…ですね!
大人になるにつれて、だんだんと親との会話も減り、実家を離れたら物理的な距離もできてしまいます。
だからこそ、意識して親との触れ合いを持つことが1番の親孝行なのだと、松本さんのツイートをきっかけに気付かされました。
[文・構成/grape編集部]