誰にでもできるのに、誰にでもできない…松本人志が50年かけて実現したコトとは?
公開: 更新:


サンド伊達、賃貸住宅に住むワケに称賛の声続出!お笑いコンビ『サンドウィッチマン』と、お笑いタレントの狩野英孝さんが散歩をしながら笑いを届けるバラエティ番組『かのサンド』(フジテレビ系)。2025年6月8日の放送で、『サンドウィッチマン』の伊達みきおさんが賃貸住宅に住み続ける理由について明かしました。

ロバート馬場、片栗粉を使って? 意外なアイディアに「夏にぴったり」「作り置きする」漬物やサラダなど、手軽に調理するだけで食卓を彩ってくれるキュウリ。ほぼ1年を通してスーパーマーケットに並んでいますが、実はキュウリは6月~9月頃が旬だといわれています。そこで本記事では、キュウリをもっと楽しむために、料理が得意な芸能人たちのレシピ動画をまとめました!
- 出典
- @matsu_bouzu
2018年で54歳を迎える、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、50年かかってやっと実現できたことをTwitterで報告。
その内容が、多くの人の心を温かくしています。
かつてはTVに出演したことも
2018年4月24日夜に松本さんが投稿したツイートは、松本さんの母親に関するものでした。
幼いころは親と手をつなぐことも自然にできていたのに、大人になると気恥ずかしく感じてしまうもの。
別に恥ずかしいことは何もしていないはずなのに、なぜなのでしょうか…。
しかし、松本さんも親となり心境の変化もあったのでしょう。再び母親と手をつなげるようになったことを、感慨深げにツイートした松本さんに、さまざまな反応が寄せられました。
・お母さんも、嬉しかったでしょうね。これも親孝行の1つの形ですね。
・ほっこりしました。
・次は照れずに『おんぶ』できるか…ですね!
大人になるにつれて、だんだんと親との会話も減り、実家を離れたら物理的な距離もできてしまいます。
だからこそ、意識して親との触れ合いを持つことが1番の親孝行なのだと、松本さんのツイートをきっかけに気付かされました。
[文・構成/grape編集部]