東海地方の人「これが普通のコンビニにあるATM」 全国の人「はっ?それ普通じゃないよ」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
食料品から雑誌、日用品まで、あらゆる物がそろう便利なコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。
※写真はイメージ
現在では、多くのコンビニにATMが設置され、現金を引き出したり、振り込んだりすることができます。
しかし、地域によっては、思い浮かべるATMに違いがあるようで…。
東海地方の人にとっては?
交通系総合同人誌『交通表象』を年2回刊行している『交通人文前衛社』を主宰する猫耳幼女のyasu(@Library_Yasu)さん。
「東海地方の人にとってのコンビニにあるATMが、全国的なイメージとは違う」とツイートしました。
まずは、多くの人が思い浮かべるコンビニにあるATM。
「利用する人が周囲の人の邪魔にならないように」という配慮からでしょうか。
たいていの場合、ATMは店内の隅に設置されています。
もちろん、店舗によって設置される場所は異なりますが、コンビニにあるATMといわれた場合、多くの人はこんなイメージを持っているのではないでしょうか。
ところが、東海地方の人は違うイメージを持っている人もいるようで…。
「こんなのコンビニにあるATMじゃない!」