「猫の飼い主に教えたい!」 飼い猫が家から脱走、すぐに保護するには?
公開: 更新:
大掃除後に出したコタツ 中を覗くと?「滝のような涙が出た」「一生見ていたい」寒くなってきた日、部屋にこたつを導入。その結果、心も温まる最高の展開に!
『15万人』が爆笑! パンストを愛猫が… 「申し訳ないけど、声出して笑った」2024年11月現在、Xでは『途方に暮れている猫』の写真が流行中です。ソファやカーテンなどの布製品に爪が引っかかり、助けを求める猫の様子を、飼い主たちが公開しています。
- 出典
- @hanamo_07
猫を室内で飼育している飼い主にとって恐ろしいのは、脱走。
自由に家と外を出入りしている飼い猫や、野良猫と違い、室内飼いの猫にとって屋外は未知の世界。見たこともない場所でパニックになったり、恐怖で動けなくなったりするかもしれません。
愛猫が外に出てしまわないよう、玄関に柵を付けたり、網戸を補強したりして、飼い主は脱走対策をしています。
ですが、十分に対策をしてあっても、何かの拍子にうっかり外に出てしまうことがあるのです。
愛猫が脱走してしまったら?
華藻(@hanamo_07)さんが保護団体から引き取った愛猫も、ある時、脱走してしまいます!
しかし、保護団体から教えてもらった方法で、無事に保護することができました。華藻さんはその方法を詳細に書き、Twitterで公開しています。
(完全室内飼いの)飼い猫が脱走してしまったら
・家の窓やドア、すべて開ける
・猫の名前を呼ぶ
この時、脱走してしまったことに動揺して、ほとんどのかたが大きな声や、慌てた声で呼ぶと思いますが、まずは冷静に、いつもの声のトーンで呼んでください!
これ、すごくむずかしいけど、大切です!
・玄関に、ご飯(キャットフード)を置く
・ご飯(キャットフード)を、猫が通りそうな場所にちょっとずつ置いて、室内に誘導する。(あれば、マタタビをまく)
・3日間は、猫は自分の家の周りからは動かない(動けない)から、その3日で保護する。
(「3日間は家の周りにいるから、大丈夫よ!だから落ち着いて!」と、保護団体のかたにいわれて、ちょっとだけ落ち着きました)
猫を発見したら!(我が家の場合)
猫はお隣の家の物陰に隠れていました。声をかけても、猫自身パニックにおちいっているため、私たちに威嚇。捕まえようとすると逃げる…。(早く捕まえたいと、みんなが名前を大声で呼ぶので、猫びっくり。この時にいかに落ち着いて、いつものように呼ぶかが大切です!そうしないと逃げます)
でも遠くには行けないから、家の周りや、お隣の物置に逃げ込むのを、えんえんと繰り返していました。
「家猫は野良猫と遭遇したら危険なので、いる場所から絶対に目を離さないでね!」と保護団体のかたにいわれ、距離をとりつつ、ひたすら見守っていました。
途中、見失ったりもしましたが、反対側のお隣の家にいるのを発見!落ち着いたのを確認後、そこから離れて家の中で待機。(その場所は、家の中からも分かる)すると、隠れていた場所から出てくるのが分かり、家の中の様子をうかがっています。
でも声はかけず、視線も合わさず、無視していました。しばらくして、玄関のほうにまわってきたと思うと、猛ダッシュで室内に入ってきました!
猫を無事保護して…
我が家の猫は怖がりなので、今回のように見付けてから2時間で保護できましたが、家は交通量が激しい場所にあり、野良猫も多いので、無事で本当によかったです。
脱走して保護するまでは6時間くらい…猫も怖かったのか、腰が抜けて立ち上がれなくなってました…。
爪や肉球に若干ケガをしていましたが、ほかに大きなケガはなかったです。
いま、飼い猫が脱走してしまった飼い主さん、3日間は家の周りにいます!
いつもと同じ声で、猫ちゃんの名前を呼んであげてください!!!
無事、家に戻ることができた華藻さんの猫ちゃん。脱走直後は動けなくなってしまったそうですが、夜は華藻さんに寄り添って眠り、次の日にはもうお腹を出してゴロゴロ!
やはり、安全なおうちが一番ですね。
また、保護できたらケガのほか、「ノミやダニのチェックもしてください」「少しでも異変があったら、動物病院へ」と華藻さんは補足しています。
華藻さんの投稿を見ていたため、実際に飼い猫が脱走した際、落ち着いて行動できたという人も。いざという時のために、「いつもの声で呼ぶ」ことを覚えておきたいですね。
脱走してから、時間が経ってしまったら?
華藻さんは、保護団体から教わった、3日が経過した後の対処法も紹介してくれました。
3日過ぎてしまったら、ポスターを作って貼ってもらえる所に貼ってもらう。
動物病院にも。保健所に確認。
あと、猫の集会場所に探しに行ってみる。
とにかく絶対にあきらめないで探す!
何週間、何か月と探し続けても、愛猫を見付けることができない飼い主は、どんなに苦しい気持ちでいるでしょう。
「とにかくあきらめない」という言葉を信じて、愛猫の帰りを待ちましょう。
投稿全文はこちら