トラックの対応に唖然… 救急車が近付いてきて、止まったものの?
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
救急車や消防車など、緊急車両が近付いてきた場合、交通ルールに関係なく、歩行者やほかの車両は道を譲らなければなりません。
これは、誰もが知っていて当然のこと。
しかし、世の中には自分の都合を優先してしまう残念な人がいるようです…。
偉いぞ、軽自動車のドライバー!
信号が変わり、交差点を直進しようとしていた1台の車。すると、そこにサイレンを鳴らしながら救急車が近付いてきます。
当然ですが、周囲の車は一時停止をし、救急車が通り過ぎるのを待ちます…しかし!!
急かすようにクラクションを鳴らしたトラックのドライバー。もしかしたら、消防車のサイレンの音が聞こえなかったのかもしれません。
しかし、軽自動車が発進した後、車間距離をあけずについて行くところを見ると、やはり配慮に欠いたドライバーのように思えてしまいます。
たとえ急いでいたとしても、いつでも周囲を気遣える心の余裕を持っていたいもの。
特に緊急時での焦りや不注意は、自分以外の誰かに危険がおよぶ可能性があることを知っておくべきなのでしょう。
[文・構成/grape編集部]