トラックの対応に唖然… 救急車が近付いてきて、止まったものの?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
救急車や消防車など、緊急車両が近付いてきた場合、交通ルールに関係なく、歩行者やほかの車両は道を譲らなければなりません。
これは、誰もが知っていて当然のこと。
しかし、世の中には自分の都合を優先してしまう残念な人がいるようです…。
偉いぞ、軽自動車のドライバー!
信号が変わり、交差点を直進しようとしていた1台の車。すると、そこにサイレンを鳴らしながら救急車が近付いてきます。
当然ですが、周囲の車は一時停止をし、救急車が通り過ぎるのを待ちます…しかし!!
急かすようにクラクションを鳴らしたトラックのドライバー。もしかしたら、消防車のサイレンの音が聞こえなかったのかもしれません。
しかし、軽自動車が発進した後、車間距離をあけずについて行くところを見ると、やはり配慮に欠いたドライバーのように思えてしまいます。
たとえ急いでいたとしても、いつでも周囲を気遣える心の余裕を持っていたいもの。
特に緊急時での焦りや不注意は、自分以外の誰かに危険がおよぶ可能性があることを知っておくべきなのでしょう。
[文・構成/grape編集部]